満場一致で151回直木賞受賞!!

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第151回直木賞候補作 黒川博行『破門』角川書店 KADOKAWA

大好評「疫病神」シリーズ、待望の最新刊!!

選考委員の方々からのコメント

1月9日(金)BSスカパー!にてオリジナルドラマ放送開始!

http://www.bs-sptv.com/hamon/

映画製作への出資金を持ち逃げされたヤクザの桑原と建設コンサルタントの二宮。
失踪した詐欺師を追い、邪魔なゴロツキふたりを病院送りにした桑原だったが、
なんと相手は本家筋の構成員だった。組同士の込みあいに発展した修羅場で、
ついに桑原も進退窮まり、生き残りを賭けた大勝負に出るが——。

絶賛の声、続々!

ミステリ史上最凶のコンビといえば、本作のふたり。その基盤となる設定をひっくり返した、大胆極まりない作品だ。 ——千街晶之氏(ミステリ評論家・「本の旅人」2月号) スピーディーな展開、炸裂するバイオレンスに読者は我を忘れるだろう。 ——中辻理夫氏(文芸評論家・「週刊実話」6月5日号)

『破門』著者紹介

黒川博行(くろかわ・ひろゆき)

黒川博行(くろかわ・ひろゆき)

1949年、愛媛県生まれ。大阪府立高校の美術教師を経て、83年に『二度のお別れ』が第1回サントリーミステリー大賞佳作を受賞し、同作で84年にデビュー。 86年に『キャッツアイころがった』で第4回サントリーミステリー大賞、96年に『カウント・プラン』で第49回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)を受賞。 本作は黒川作品の中でも人気の高い、『疫病神』『国境』『暗礁』『螻蛄』に続く「疫病神」シリーズの最新刊。他の著作に、 『悪果』『繚乱』『落英』『離れ折紙』など。

黒川博行の好評既刊

疫病神
最凶コンビ、最初の事件。

直木賞受賞作『破門』へ続く、歴史的シリーズ開幕!!

建設コンサルタントの二宮は産業廃棄物処理場をめぐるトラブルに巻き込まれる。巨額の利権が絡んだ局面で共闘することになったのは、桑原というヤクザだった。金に群がる悪党たちとの駆け引きの行方は――。

定価(税込):788円
文庫判
ISBN 978-4-04-102493-5-C0193

螻蛄

最凶コンビvs極道vs金満坊主
時価数億の絵巻物争奪戦の決着は!?

信者五百万人を擁する宗教団体のスキャンダルに金の匂いを嗅ぎつけた、建設コンサルタントの二宮とヤクザの桑原。金満坊主の金を狙った、腐敗刑事や新宿系極道との騙し合いがはじまる――。

定価(税込):1058円
文庫版
ISBN 978-4-04-103553-5-C0193

悪果

おまえは極道よりも性根が腐っとる――
欲望と暴力で彩られる警察小説の白眉

大阪府警今里署のマル暴担当刑事・堀内は、相棒の伊達とともに賭博の現場に突入。 逮捕者の取調べから明らかになった金の流れをネタに客を強請り始める。かつてなくリアルに描かれる、警察小説の最高傑作!

定価(税込):926円
文庫判
ISBN 978-4-04-394381-4-C0193

悪果|黒川博行

繚乱

こんな金の生る木をシノギにせん手はないで――
一攫千金を狙う悪党たちによる、傑作犯罪小説!

大阪府警を追われたかつてのマル暴担コンビ、堀内と伊達。競売専門の不動産会社で働く伊達は、調査中の敷地900坪の巨大パチンコ店に金の匂いを嗅ぎつけると、堀内を誘って一攫千金の大勝負を仕掛けるが!?

定価(税込):907円
文庫版
ISBN 978-4-04-103998-4-C0193

てとろどときしん
大阪府警・捜査一課事件報告書

緻密な本格推理×圧倒的臨場感
ハードボイルドだけではない、緊迫の警察小説集。

立退きに応じない料理屋で、フグ毒で客が死んだ事件の意外な真相とは!?
軽妙な大阪弁の掛け合いで、大阪府警の刑事たちが6つの事件を解決する傑作警察小説。

定価(税込):605円
文庫判
ISBN 978-4-04-101939-9-C0193