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「作家は、なるよりもあり続けるほうがはるかに難しい」

30年以上にわたりトップを走り続ける著者が、作家になるために必要な技術と生き方のすべてを惜しげもなく公開する小説講座の決定版。

大沢在昌
  • *重要なポイントが一目でわかる本文2色刷り!
  • *講義スタイルなので具体的でわかりやすい!
  • *物語を作り出す“作家の頭の中”も見える!
  • 第一部:講義
  • ■現役ベストセラー作家が33年間で蓄積した技術を惜しげもなく公開
  • ■プロになることを前提としているため非常に実践的、かつ具体的な内容
  • ■講義スタイルのため、専門的だが文体は口語スタイルでわかりやすい
  • テーマ(1)作家で食うとはどういうことか (2)一人称の書き方を習得する (3)強いキャラクターの作り方 (4)会話文の秘密 (5)プロットの作り方 (6)小説には「トゲ」が必要だ (7)文章と描写を磨け (8)長編に挑む (9)強い感情を描く (10)デビュー後にどう生き残るか
  • (随時、質疑応答コーナーあり)

  • 第二部:受講生提出作品講評
  • ■12名の受講生が提出した課題作品を実例に、作家志望者が犯しがちなミスや、作品の質を上げるためのアイデアを指摘する
  • ■実例を使っている為、指摘は具体的。それゆえに汎用性があるアドバイスばかり
  • 課題A ラストで「ひっくり返す」物語を描く 原稿用紙40枚
  • 課題B 「自分の書きたい世界」を書く 原稿用紙50枚
  • 課題C テーマ競作「バラ」と「古い建物」を入れた物語を書く 原稿用紙40枚
  • 課題D テーマ競作「恐怖」の感情を書く 原稿用紙30枚

雑誌連載時から多数の作家、編集者が愛読!

【著者紹介】大沢在昌(おおさわ・ありまさ)

1956年、愛知県生まれ。慶應義塾大学法学部中退。79年に「感傷の街角」で小説推理新人賞を受賞しデビュー。91年に『新宿鮫』で吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞長編部門、94年『無間人形 新宿鮫Ⅳ』で直木賞、2004年『パンドラ・アイランド』で柴田錬三郎賞、10年、日本ミステリー文学大賞、11年『絆回廊 新宿鮫Ⅹ』で日本冒険小説協会大賞を受賞。日本推理作家協会前理事長。

○公式HP 「大極宮」http://www.osawa-office.co.jp/