RDG レッドデータガール2 はじめてのお化粧 | 荻原 規子

RDG レッドデータガール はじめてのお化粧

発売日:5月28日(木)
四六判上製 定価:1600円(税別)
ISBN 978-4-04-873952-8-C0093

「勾玉」シリーズ(徳間書店)で大人気のファンタジー作家

絶滅の恐れのある一定種の野生生物をレッド・データ・リストとして指定し保護するシステム。もしそれが野生生物だけではなかったとしたら……!? 東京の鳳城学園に入学した泉水子。彼女の周りにはある特別な事情を持つ生徒たちが集められていた。荻原規子の大傑作シリーズ!

【前作『RDG レッドデータガール はじめてのお使い』のお話】

RDG レッドデータガール はじめてのお使い

山伏の修験場として世界遺産に認定される紀伊玉倉(たまくら)神社に生まれ育った鈴原泉水子(すずはらいずみこ)は、一度も山から出たことがない中学三年生。しかし突然、祖父から東京の高校進学を薦められる。それは泉水子も知らない、自分の生い立ちや家系に関わる大きな理由があった。東京に住む母親に相談するため、初めて山を下り修学旅行に参加する泉水子だったが、驚きおののく出来事が待っていた!

発売日:2008年07月04日  定価【税込】:1,680円

RDG レッドデータガール はじめてのお使い

そして、今回のお話は…!  神霊の存在や自分の力と向き合うため、生まれ育った紀伊を出て、東京の鳳城(ほうじょう)学園に入学した泉水子。学園では、深行と再会するも、二人の間には縮まらない距離があった。弱気になる泉水子だったが、寮で同室の宗田真響(そうだまゆら)と、その弟の真夏(まなつ)と親しくなり、なんとか新生活を送り始める。しかし…、『あれは…人間じゃない…!?』 泉水子が、あるクラスメイトの正体を見抜いたことから、事態は急転する。生徒たちはある特殊な理由から学園に集められていたのだった…!!


【賞賛の声ぞくぞく!】

池上永一氏「テンペスト」

忍者、山伏、陰陽師……。21世紀には絶滅してしまうかもしれない。トキのように保護しなければ(「テンペスト」著者)

テンペスト
上橋菜穂子氏「守り人」シリーズ

さあ、風をはらんだ!この物語が昇っていく果てを、早く見とどけたい!(「守り人」シリーズ著者)

佐藤多佳子氏「一瞬の風になれ」

リアルタイムの日本に、いにしえのファンタジーをこんなにジャストフィットさせられる荻原さんはスゴイ!!(「一瞬の風になれ」著者)

【著者プロフィール】

池上永一氏「テンペスト」

東京生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒。『空色勾玉』(福武書店/徳間書店)でデビュー。その後、『白鳥異伝』、『薄紅天女』(徳間書店)と続き「勾玉三部作」を構成する。以来、ファンタジー作家として活躍。『RDG レッドデータガール はじめてのお使い』(角川書店)、『西の善き魔女』シリーズ(C★NOVELS)。2006年、『風神秘抄』(徳間書店)で、第53回産経児童出版文化賞・JR賞、第46回日本児童文学者協会賞、第55回小学館児童出版文化賞を受賞。

装画:酒井駒子「くまとやまねこ」(河出書房新社)で第一回MOE絵本屋さん大賞で第一位、2009年版「この絵本が好き!」で第一位。

イギリスでは、生まれたばかりの赤ちゃんの幸福を願って、銀のさじを送る風習があります。
銀のさじは幸福の象徴。「幸せをすくいとることができる」といわれてます。

私たちは、この願いをファンタジーを通じて読者に伝えていきたいと思ってます。
ファンタジーは、読む人の生活の心から豊かにしてくれるもの。
こどもから大人まですべての読者に物語のよろこびを届けたい。そんな願いをこめてカドカワ銀のざじシリーズをはじめました。

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