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閉鎖の危機に直面した弱小ダイビングクラブ存続の 条件は、なんとオリンピック出場だった! 平凡だけど愛すべき素直な少年知季、クールで完璧主義な要一、そして野生的な猛々しさを秘めた飛沫。一瞬の演技を競う飛込み競技に魅了された少年たち。クラブを守るためにやってきたアメリカ帰りの女コーチのやり方に戸惑い、反発しながらも、今、青春をかけた熱い戦いが始まる...。大人たちのおしつけを越えて、自分らしくあるために、飛べ!
小学館児童出版文化賞受賞作品。解説・あさのあつこ |
ま、ま、まさかのどんでん返し?! オリンピック出場の行方は...? 密室で決定されたオリンピック代表選考に納得のいかない要一は、せっかくの内定を蹴って、正々堂々と知季と飛沫に戦いを挑む。親友が一番のライバル--。そんな複雑な思いを胸に抱き、ついに迎える最終選考。鮮やかな個性がぶつかりあう中、思いもかけない事件が発生する。デッドヒートが繰り広げられる、決戦の行方は?! 友情、信頼、そして勇気。大切なものがすべてつまった青春文学の金字塔、ここに完結!
解説・佐藤多佳子 |
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※一部書店様のみでのお取り扱いとなります。ご了承ください
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1968年東京生まれ。91年『リズム』で第31回講談社児童文学新人賞受賞しデビュー。 同作品で第2回椋鳩十児童文学賞。『宇宙のみなしご』で第33回野間児童文芸新人賞、第42回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞、『アーモンド入りチョコレートのワルツ』で第20回路傍の石文学賞、『つきのふね』で第36回野間児童文芸賞、『カラフル』で第46回産経児童出版文化賞など名だたる賞を総なめにする。 その他の著書に直木賞候補となった『いつかパラソルの下で』『永遠の出口』など。 最新作は『風に舞いあがるビニールシート』。 |
うまいなあホント。読み始めるとやめられないのだ。物語巧者・森絵都の真骨頂がここにある。
-- 北上次郎氏(「本の旅人」2006年7月号より) 『DIVE!!』という本ほど、瞬時に心を捉えたものはない。
-- あさのあつこ氏 冒頭から四ページで、私は、この本のトリコになった。
-- 佐藤多佳子氏 『DIVE!!』応援団結成!
『DIVE!!』の魅力は、何といっても熱い魂と溢れる情熱、そしてほとばしる若さに汗と涙!ついついこっちまで、胸が熱くなってしまうような、ひたむきにがんばる少年たちにエールを送りたい!そんな想いを共有してくれる方たちと、ここに『DIVE!!』応援団を結成いたします。
格好悪く苦しみもがき、それでも諦めず、大きく飛躍する若者達の姿は誰の心も熱くします。
こんな青春小説を首を長くして待っていました。世代関係なくおすすめしたい1冊です。 -- 応援団員番号4番 三省堂書店 八王子店 小松崎敦子さん
森絵都がスポ根小説を書く。
最初に知った瞬間からとっても楽しみで、楽しみで。 もともとの半端に大人になりかけている子供たちを繊細に表現する感じが大好きで。 その頃の自分たちを思い出して切なくなる大人続出だったはず。 自分もその一人だったわけですが、売る側、大人(一応年齢は)な側から森絵都さんが描く年代の子供たちにももっともっと読んで欲しいと思い続けていました。 『DIVE』はスポーツを題材にしていて、全然馴染みのない飛び込みという種目をちゃんと伝わるように描きながら、もちろんそこは森絵都で、少年たちの内面や、周りの大人たちの事情もきちんと伝えてくれています。読む側を切なくさせたり、元気にさせたり、爽やかに感動させたりしながら。 今回、文庫化ということで、上下2冊にすっきりまとまり、一気読みが可能になってもっともっと沢山の人たちに読んでもらえるなあと、大喜びです。 余談なのですが、下巻の解説を書かれている佐藤多佳子さん。森絵都さんと並んで大好きで新刊が出るのが楽しみな作家ベスト5に入る方なのですが、解説の書き出しで「『DIVE!!』を初めて見たのは、今はなき渋谷三省堂書店。」と。それ、置いていたの私です! 当時、文芸と児童書両方担当だったので、勝手に両方の売り場に置いていたのです。 単なる偶然といえばそれまでなのですが、個人的にとても嬉しい一文で、ご褒美を頂戴した気持ちでした。 -- 応援団員番号3番 三省堂書店 有楽町店 根岸裕子さん
まっすぐみつめるのは夢の大舞台。
戦う相手は自分自身。 スポーツに打ち込む少年の姿はなぜこんなに美しいのでしょう。 とびこみに全てをかける少年たちの、まっすぐな視線がとても眩しい 暑苦しくないスポ根小説! 今年の夏はDIVEから始まる! -- 応援団員番号2番 ときわ書房 イトーヨーカドー船橋店 小峰麻衣子さん
以前、児童文学として発売されていた時に読んだのですが、これを子供たちだけに独り占めされるのは勿体ない!と思っていたので、文庫化されてとてもうれしいです。主人公は「高飛び込み」に打ち込む中高生たち。しかしよくあるスポ根ものとはちょっと違い、今どきの中高生らしく、スポーツ一筋にはなかなかなれずにゆらゆらと心が揺れ動く中で、誰かに強要されるわけでもなく自ら「何か」を求めて、DIVEの世界にのめり込んでいく少年たちの姿がとても素敵です。 主人公たちと同世代の子供たちにはもちろん、年齢に関係なく、多くの人たちに読んで「ドキドキ・ワクワク」してもらいたいです。次のオリンピックではきっと「高飛び込み」に注目してしまいますよ! -- 応援団員番号1番 ダイハン書房 本店 山ノ上純さん
我こそは!と思う自称『DIVE!!』応援団のみなさん、ぜひぜひ熱い応援の声をお送りください。 |
みんなかっこよすぎて選べません。
しいていえばピンキー山田のファンかも。 -- 栃木県 女性(10代)
爽やかで熱い、少年たちの青春ドラマ。
本の中の出来事とは思えないぐらい生き生きとしていて臨場感たっぷり。 何度読んでも、ついつい引き込まれてしまいます。 飛び込み競技の持つ躍動感や緊迫感もたっぷりで 今まで飛び込みに興味のなかった人も、夢中になること間違いなしです! -- 大阪府 女性
飛込みがこんなにおもしろいなんて、知らなかったです。
クールでカッコイイ要一くんの大ファン! 彼女になりたい! -- 福島県 女性(10代) |
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