
■奥田美和子による同名の主題歌

20万枚を越すヒットとなった『青空の果て』から2年。作詞以外にも、ビジュアルプロデュースまで柳美里がトータルに担当する奥田美和子のシングルも、『歌う理由/はばたいて鳥は消える』『夢』に続き、『雨と夢のあとに』で4枚目となる。同名でドラマ・CD・書籍が進行する大がかりなコラボレーションも、初の試み。柳美里がこの作品と奥田美和子に注ぐ、なみなみならぬ情熱が伺える。奥田美和子もその想いに応えるかのように、哀切な歌唱力と豊かな表現力をフルに活かして、柳美里の世界観と見事にシンクロしている。中込プロデューサーも、「単なるオープニング曲にとどまらず、クライマックスにも響き渡る曲になる」と自信を覗かせる。『雨と夢のあとに』は、才気溢れるクリエーターたちの鋭気の結晶ともいうべき作品になりそうだ。
::奥田美和子(おくだ・みわこ)::

1982年鳥取県生まれ。02年『命』の映画化がきっかけで原作と出逢い、深い感銘を受け、直接手紙を書いて作詞を依頼。
柳美里初の作詞作品を歌うことが実現する。『雨と夢のあとに』シングルCDはBMGファンハウスより5/25発売。

BVCR−19646/\1050

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