柳美里、初の怪談小説!
雨と夢のあとに/柳美里
“単行本”発売と同時に“連続テレビドラマ”スタート!
※終了しました
原作小説(4月8日発売)
連続テレビドラマ(主演:黒川智花/テレビ朝日系列 毎週金曜よる11:15〜)
主題歌(作詞:柳美里/歌:奥田美和子 5月25日発売)
雨と夢のあとに/柳美里
あらすじ
雨と夢のあとに/柳美里
柳美里 :: 柳 美里(ゆう みり)::

1968年、神奈川県生まれ。高校中退後、東由多加率いる「東京キッドブラザース」に入団。役者、演出助手を経て、86年、演劇集団「青春五月党」を結成。93年、『魚の祭』で岸田國士戯曲賞を最年少で受賞。97年、『家族シネマ』で芥川賞を受賞。主な著書に、『フルハウス』(泉鏡花文学賞、野間文芸新人賞)、『ゴールドラッシュ』(木山平文学賞)、『水辺のゆりかご』『ルージュ』『命』『魂』『生』『声』『石に泳ぐ魚』『8月の果て』などがある。

>>柳 美里オフィシャルサイト


雨と夢のあとに/ドラマ情報
※終了しました
原作:柳美里(野性時代連載中・単行本4月8日発売)
脚本:成井豊、真紫あずき
演出:麻生学/主題歌=奥田美和子
出演:黒川智花、沢村一樹、木村多江、速水もこみち、浅見れいな、杏子、
 美保純、ブラザートムほか
※地域によって放送日は異なります。


>>番組公式ページ


父と娘の強い絆、その人物相関図と世界観を支える多彩なキャスト群
『雨と夢のあとに』のストーリーの核となるのは死後もなお娘を思い続ける父親の愛情と、そんな父親のことを健気にまっすぐ信じる少女の気持ち。二人の間でかわされる愛情、親子の固い絆は大きな見どころ。この4人以外にも、ドラマでは原作にない登場人物を増やすなど新たな工夫もなされているとのことだが、この構図に変わりはない。俳優の肉体をもって、作品のテーマはいっそう強く浮き彫りになる。



プロデューサーが語るドラマの魅力
物語の大半は、マンションの一室で進行する室内劇。その特色を活かして、限られたスペースの中でお話を転がすことができる舞台系の方に、脚本をお願いしたい。一級のエンターテインメントと、スピード感、なおかつファンタジーといえば、キャラメルボックスしかない! 成井豊さんにお目にかかったところ、ホラーの要素をもちながら、ファンタジックなテイストも含んだ作品にしたい、と意気投合しました。先述の黒川さんを中心に、父親役の沢村さんは、優しさがにじみでるような人柄がぴったり。二枚目でありながら三枚目もできるキャラがいいですね。同じく暁子役の木村多江さんにも、嫌味のない優しさが漂って、雨が母親のように慕っていくのもうなずける癒し系の母性があると思いますよ。
出演:黒川智花、沢村一樹、木村多江、速水もこみち、浅見れいな、杏子、美保純、ブラザートムほか


ドラマ・書籍・CDの3大コラボ
奥田美和子による同名の主題歌

奥田美和子が語る、ドラマへの想い、新曲への想い20万枚を越すヒットとなった『青空の果て』から2年。作詞以外にも、ビジュアルプロデュースまで柳美里がトータルに担当する奥田美和子のシングルも、『歌う理由/はばたいて鳥は消える』『夢』に続き、『雨と夢のあとに』で4枚目となる。同名でドラマ・CD・書籍が進行する大がかりなコラボレーションも、初の試み。柳美里がこの作品と奥田美和子に注ぐ、なみなみならぬ情熱が伺える。奥田美和子もその想いに応えるかのように、哀切な歌唱力と豊かな表現力をフルに活かして、柳美里の世界観と見事にシンクロしている。中込プロデューサーも、「単なるオープニング曲にとどまらず、クライマックスにも響き渡る曲になる」と自信を覗かせる。『雨と夢のあとに』は、才気溢れるクリエーターたちの鋭気の結晶ともいうべき作品になりそうだ。


奥田美和子::奥田美和子(おくだ・みわこ)::

1982年鳥取県生まれ。02年『命』の映画化がきっかけで原作と出逢い、深い感銘を受け、直接手紙を書いて作詞を依頼。
柳美里初の作詞作品を歌うことが実現する。『雨と夢のあとに』シングルCDはBMGファンハウスより5/25発売。

BVCR−19646/\1050

奥田美和子


PHOTO:村上 朝晴 Murakami Tomoharu 
>>http://www.syokan.com/