![]() 「自分は頭が悪い」と思っていませんか? だとしたら、そのコンプレックスはエネルギーの無駄! この本を読めば何歳からでも、頭がよくなる技が身につきます! 頭がよければ、人は幸せを感じます。人間にとって一番苦しいのは、自分の存在や行為に「意味が見出せないこと」。充実感のある人生のために、正しく意味を読み取る力=頭のよさは必要不可欠です。 齋藤孝先生の技を盗めば、ボンヤリした脳が活性化、 (1) 自分がいま居る場や、世の中の「文脈」を読み取るコツがわかる。 (2) 誰とでも話ができ、多角的な視点で、説得力増大。仕事も対人関係もスムースに! (3) 意味のあることをしている、充実感と爽快感が得られる! 「呼吸」と同じく人生で避けて通れない、 1960年静岡県生まれ、東京大学法学部卒。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に「身体感覚を取り戻す」(新潮学芸賞受賞)「声に出して読みたい日本語」(毎日出版文化賞特別賞)「三色ボールペンで読む日本語」「からだを揺さぶる英語入門」など。「頭がいいとはどういうことか」。 この問いはシンプルだ。しかも誰もが関心や不安感を持ってきた問いだろう。 しかしこの問いにシンプルに答えることは、そう簡単ではない。少なくとも私の場合、ごく最近「文脈力」という概念を思いついて、ようやく形がはっきりした。すっきり定義するのは、なかなか大変な作業だ。考えが整理されてみると、すっきりして気分がいい。力も湧いてくる。「幽霊の正体見たり」といった気分でもある。この本を読んで下さった方が、私の感じている「すっきり感」を共有して下さったならば、この本の存在意義もあろうというもの。文脈力のある人が尊重される世の中は、健全だと思っています。本来、学校とは、「頭がいい」状態を何度も経験させ、それを技化させ、そこに一生を通じて幸福感を感じられるようにしてあげる、そういう場所だと私は考えています。(本書 あとがきより) 2004年11月 齋藤 孝
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