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表紙:緒形 拳
北海道釧路&知床のエコツアー、京都の川床、中国・杭州・・・大人のぶらり夏旅3連発
早朝の丹頂鶴見学、屈斜路湖のアメマス釣り、夜の野生動物ウォッチング〜など、専任エコガイドによる道東の夏を楽しむ決定版。その他、谷崎潤一郎、川端康成らの作家が愛した京都の味や川床、中国・杭州などこだわりある大人のための旅が満載。さらに、花火大会特別予約席情報から夏の旨い蕎麦、アテネ五輪を楽しみ方まで、読み応えありの1冊!
うららかな春に誘われて、関西の桜の穴場へ
エコガイドと巡るとっておきの釧路・知床〜
 「この夏、ぶらりと北海道へ行きませんか?」
手打ちの新旧名店から蕎麦打ち教室まで〜「蕎麦を食す」
大人の夏旅・京都特集 文士が愛した京の味〜「夏の川床」
大人の夏旅・海外特集 夫婦で行く悠久の地「中国・杭州」
東京五輪からアテネまで〜「いよいよ開催!アテネ五輪を見る」


表紙:緒形 拳
この夏の関西、ニッポン、アジアを。遊ぶもよし、くつろぐもよし。
第一特集は「大阪、純情、横丁グルメ」と題し、大阪らしい懐かしい味に出会える名店を一挙紹介。京都の「川床」は“文士が愛した”という切口で。また、「北海道」「中国・杭州」はともに夫婦で楽しめる旅の特集です。さらに、花火、精進料理など関西の情報満載です。
第一特集「大阪、純情、横丁グルメ」串かつ/ホルモン/お好み焼き/洋食 ほか
谷崎、川端ほか「文士が愛した京の味、夏の川床」
「この夏、ぶらりと北海道へ行きませんか?」
 〜専任ガイドと巡るとっておきの釧路、知床〜
〜夫婦で辿る文学の地 旅日記〜「中国・杭州」
歳時記「有料観覧席で見る花火」「本格ビールで喉を潤す」
「精進料理で心も涼しく」


表紙:緒形 拳
名古屋・愛知・岐阜・三重の東海エリアの「大人」に贈るこの夏の愉しみ方
リーズナブルに高級店の味が堪能できるランチに焦点をあてた名古屋の贅沢ランチ、緑に囲まれそよ風を感じられる長野の温泉など、夏の東海エリアでの愉しみ方を紹介。さらに足を伸ばしたい人には、北海道、京都のこの夏の旅の仕方を提案。東海エリアの「大人」に向けた上質でプレミアムな情報をお届けします。
今年オープンの高級店から有名シェフの店など、名古屋の贅沢ランチ27店
蓼科、白骨ほか、避暑で行きたい長野の極上露天風呂
手筒花火や歴史ある仕掛け花火など、花火達人が教える東海の花火大会
エコガイドと巡るとっておきの釧路・知床〜
 「この夏、ぶらりと北海道へ行きませんか?」
大人の夏旅・京都特集 文士が愛した京の味〜「夏の川床」
東京五輪からアテネまで〜「いよいよ開催!アテネ五輪を見る」
電池を使わない機械式腕時計――1390万円のブレゲの魅力に迫る


表紙:緒形 拳
懐の深い町「大名」の魅力と、唐津焼と近代和風建築が物語る「唐津」の粋
「若者の街」と呼ばれて久しい大名に、大人が戻りつつあります。上質な素材にこだわる料理屋から、本格スタイルのバーまで、この町の懐の深さが実感できるスポットを集めました。また、唐津特集では、唐津焼と近代和風建築を通じ、唐津人の粋な感性を紹介します。
路地を歩けば何かが見つかる 大人の「大名」
唐津焼と近代和風建築を目指して 古きよき唐津を往く
エコガイドと巡るとっておきの釧路・知床〜
 「この夏、ぶらりと北海道へ行きませんか?」
「大濠花火大会」「筑後川花火大会」など夏の空を彩る九州の花火
神秘のヒーリングに心潤う旅 微笑の国・タイへ


ウォーカーの公式サイト、ウォーカープラスでも「大人のウォーカー」とコンセプトを同じにしたサイト「大人のウォーカープラス」がスタートしました。大人のための厳選された情報を掲載していますので、ぜひご覧下さい。

特集ラインナップ
■心を癒す至福の「旅」・・・カシオペア・トワイライトエクスプレスで行く
■とっておきの「食」空間・・・ウォーカープラスが厳選した大人のグルメ
■大人が楽しむこの「逸品」・・・憧れのホームシアター「サラウンドシステム」

神奈川県・山田工業所
中華鍋

↑山田工業所が叩いて鍛えた鉄の中華鍋は、プレス製造の普及品に比べて、約2倍の速度で熱が上昇する。そのうえ軽くて長持ち。
叩き出しの鉄鍋

 中華鍋は鉄製に限る。なぜなら、鉄は熱の伝導性が高いから、強火が要諦である中華料理を家庭のキッチンでも手軽に楽しむことができるからだ。 市場に並ぶ鉄の中華鍋の多くはプレス製だ。カットした鉄板に半球状の型を高圧で押し付けて鍋の形に成型する、大量生産に向いた普及品である。一方、同じ鉄鍋でも高級品と目されているのは“叩き出し”のもので、横浜の山田工業所が作る中華鍋は、プロの料理人が認める国内きっての鉄鍋として知られている。創業は昭和32年。代表の山田豊明さんはこう話す。

「ウチの鍋は場所によって厚さがちがいます。底は約1mmですが、ガスの火が当たる部分は、熱の伝導性を高めるために0・5mmの薄さに仕上げてあります。だから温まるのが早く冷めにくい。これも、プレスではなく叩き出しだからできるのです」。

 捨てることなく一生使うことができる中華鍋。手に入れるなら、より21世紀的でスマートなこんな鍋がいい。

↑自ら開発した打ち出し機を操る山田さん。鍋の打ち出しはミリ単位で調節する技術が必要