


親友の死後、一之黒亜梨子に取り憑いた銀色のモルフォチョウ。その謎を明かすため、亜梨子は“三匹目”を探し続けるが、行方は掴めない。だがCの情報能力により、炎に包まれた青播磨島で“三匹目”とハルキヨが接触していたことが判明し、ハルキヨに話を聞くため赤瀬川グループの私立図書館へ向かう。そこで彼の仲間を名乗る“司書”が現れ、亜梨子を異空間の司書室へ案内するが──!? 最高で最悪のガール・ミーツ・ガール第六弾!
“かっこう”と“ふゆほたる”。運命の2人の出会いを描いた幻の中編『夢の始まり』。そして伝説の「虫憑き」立花利菜の誕生を描いた書き下ろし中編『夢の黄昏』を含む、最高で最悪の夢の始まり──すべてはここから始まった!!
“むしばね”の新リーダーとなった詩歌。だが組織の資金提供者・宗像が失踪し、窮地に立たされる。宗像の行方を、赤瀬川財閥を率いる少女・七那と捜す詩歌に、“虫憑き”誕生の秘密を握る謎の組織の魔手が迫る!

人の夢を喰う代わり、宿主に超常の力を与える「虫」が出現して10年。大助と虫憑きの少女・詩歌が出会い、惹かれあう時、運命の歯車は回りだす。大助は特務機関員にして最強の虫憑き「かっこう」だったのだ――!
人の夢を喰う"虫"を狩るエージェント"かっこう"の新たなる任務は、同じ"虫"を喰らう特異な"虫"を宿した盲目の少女、千莉の監視だ。だが、一切の戦闘を禁じられた"かっこう"の前に、恐るべき刺客が――!

特環に幽閉されていた"ふゆほたる"こと杏本詩歌。特環を裏切り彼女を脱走させた白樫初季。そして"かっこう"に届け物がある、という海老名夕。3人の少女たちは必死の思いで潮天市をめざすが、その果てには!?
虫憑きたちのレジスタンス組織"むしばね"に迎え入れられた"ふゆほたる"こと杏本詩歌。だが、"欠落者"からの唯一の復活を果たした虫憑きとして、いまやすべての勢力が彼女を狙い、動き始めていた――!
いますべてが動き出す。"かっこう"抹殺を図る中央本部。薬屋大助の姉だった記憶を取り戻し、その行方を追う薬屋千晴。そして、ついにその真の姿を顕わす"始まりの三匹"――それは最高で最悪のクライマックス!
“かっこう”によって殲滅されたはずの“浸父”がホラント市で復活、複数の虫憑きを生みはじめる。戦闘員のスカウトに市を訪れていた特環局員・戌子は特訓中のルーキー鯱人とともに“浸父”に戦いを挑むが……。
“虫憑きが消える町”への潜入任務に就いた特環局員・緒方有夏月。どうみても電波系としか思えないジャーナリスト志望の美少女・愛恋に振り回されながらも、虫憑きを喰らい続ける“魔王”に立ち向かうが……。
“大喰い”との激しい戦いにより、自らの“虫”を暴走させてしまった“かっこう”こと薬屋大助。特環の隔離施設を脱走した彼が逃亡先に選んだ街では、奇妙なマーク“コアトルヘッド”が恐るべき速度で増殖していた!

親友の死後、亜梨子の前に現れた銀色のモルフォ蝶は、なぜ異形の長槍と化してまで亜梨子を守ろうとするのか?
亜梨子は極秘機関"特環"から送り込まれてきた少年・薬屋大助とともに、その答えを探し始める――!
友・摩理の死後、一之黒亜梨子の前に現われた銀色のモルフォチョウ。いったい、なぜ? 最強のエージェント薬屋大助とともに、その答えを探し始めた亜梨子は、極秘機関“特環”に囚われた美しい少女と出逢う……。
今は亡き親友・花城摩理の従兄弟を名乗る精悍な少年ハルキヨ。彼は言う――「競争だぜ。俺とお前、どっちが先に、花城摩理を見つけ出すかだ」。摩理の夢にたどりつくため、亜梨子と大助のさらなる戦いが始まる!
花城摩理から託された虫の謎を追う亜梨子と大助。ある日二人の元に謎の招待状が届く。罠かと疑いつつ乗り込んだ豪華客船には驚くべき光景が。そこでは双子の“虫憑き”オークションが開催されていたのだ!!
“虫憑き”ではないのに、銀色のモルフォチョウに取り憑かれた少女・亜梨子。特環の監視員“かなかな”が彼女の元に送り込まれ、亜梨子を虫憑きとして認定するというが!?


著者:水清十朗
原作:岩井恭平
キャラクター原案・デザイン:るろお
ごく普通に高校生活を送っていた薬屋大助は、いつも通り電車で通学していると謎の少女「杏本詩歌」と出会う。
運命的な出会いをした二人の前に「虫憑き」という過酷な運命が翻弄していく。


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