フェアリーテイル・クロニクル ~空気読まない異世界ライフ~ 16

フェアリーテイル・クロニクル ~空気読まない異世界ライフ~ 16

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2017年12月25日
判型:
B6判
商品形態:
単行本
ページ数:
324
ISBN:
9784040695983
label

フェアリーテイル・クロニクル ~空気読まない異世界ライフ~ 16

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2017年12月25日
判型:
B6判
商品形態:
単行本
ページ数:
324
ISBN:
9784040695983

邪神編第二弾! 合体ロボ・勇者工房ダイアズマー、出陣!!

アンジェリカからの救援要請やカーバンクルの変異問題といった大きめの厄介事をあっさり解決した宏達。さらに冥界神・ザナフェルの復活や神の城の築城といった大業を成し遂げ、いよいよ元の世界に帰るための準備は最終段階へと突入する。
その裏で、邪神教団に掌握されたウォルディスは近隣国へと侵攻を開始し、ファーレーンを含む五大国がこれに対抗するべくアズマ同盟を結成。情勢はますますきな臭くなっていく。
これらの状況に、アズマ工房はモノづくりで同盟を支援することになるのだが、そんな中、レイニーから“ガストールの首都が陥落”の報が舞い込み、対ウォルディスの緊張は一気に加速。神の城は前線であるマルクト方面へと舵を取るのだった……。
巨大ロボも登場し、『フェアクロ』らしくて『フェアクロ』らしくない(?)衝撃の展開が盛り沢山の邪神編第二弾! アズマ工房×邪神教団の戦いの行方は!?
アンジェリカからの救援要請やカーバンクルの変異問題といった大きめの厄介事をあっさり解決した宏達。さらに冥界神・ザナフェルの復活や神の城の築城といった大業を成し遂げ、いよいよ元の世界に帰るための準備は最終段階へと突入する。
その裏で、邪神教団に掌握されたウォルディスは近隣国へと侵攻を開始し、ファーレーンを含む五大国がこれに対抗するべくアズマ同盟を結成。情勢はますますきな臭くなっていく。
これらの状況に、アズマ工房はモノづくりで同盟を支援することになるのだが、そんな中、レイニーから“ガストールの首都が陥落”の報が舞い込み、対ウォルディスの緊張は一気に加速。神の城は前線であるマルクト方面へと舵を取るのだった……。
巨大ロボも登場し、『フェアクロ』らしくて『フェアクロ』らしくない(?)衝撃の展開が盛り沢山の邪神編第二弾! アズマ工房×邪神教団の戦いの行方は!?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

同じシリーズの作品

「フェアリーテイル・クロニクル ~空気読まない異世界ライフ~ 16」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 邪神編2 エルザの先代巫女の魂魄結晶に身体を与え城の管理者ローリエが誕生。ド変態、バーストがワイバーンと共に帰還。ワイバーンは般若心経を唱える事が出来るように、、ド変態半端ないwそして、バルドの上司オル 邪神編2 エルザの先代巫女の魂魄結晶に身体を与え城の管理者ローリエが誕生。ド変態、バーストがワイバーンと共に帰還。ワイバーンは般若心経を唱える事が出来るように、、ド変態半端ないwそして、バルドの上司オルテアがヒロシの精神的な弱点突く攻撃をしてハルナは心臓破壊、澪は下半身が食い千切られ、真琴、達也は極大ビームで消滅。それをハルナが女神へ神化して真琴、達也を蘇生して澪は時間を巻き戻して治癒させる。そして蘇生の反動で3日間苦しむ事になる。反撃はオクトガルのポメ絨毯爆撃で相手国土を蹂躙して幹部も含めて全滅。 …続きを読む
    こも 零細企業営業
    2021年09月28日
    17人がナイス!しています
  • まさかの巨大合体ロボ登場w話としては邪神教団の大幹部の罠にかかりアズマ工房の面々が全滅の危機に陥るが・・・な話。宏に続いて春菜までが完全に人間の枠から完全に飛び出してしまったな。前々から懸念されていた まさかの巨大合体ロボ登場w話としては邪神教団の大幹部の罠にかかりアズマ工房の面々が全滅の危機に陥るが・・・な話。宏に続いて春菜までが完全に人間の枠から完全に飛び出してしまったな。前々から懸念されていた問題が一気にこの巻で炸裂したな。春菜と澪に対しては宏との距離感が一気に縮まったな。反撃に出たがその方法がシュールすぎたw最後の引きから次巻はどう繋がるのかな? …続きを読む
    アウル
    2018年01月01日
    11人がナイス!しています
  • なんだかんだそこまで危なげなくクリアしてきた主人公たちが壊滅に追い込まれるという危機的状況にえ?!と予定調和を狂わされた感じで血圧と動悸が強くなり恐怖とハラハラでいっぱいだった。切り抜けられて得意の土 なんだかんだそこまで危なげなくクリアしてきた主人公たちが壊滅に追い込まれるという危機的状況にえ?!と予定調和を狂わされた感じで血圧と動悸が強くなり恐怖とハラハラでいっぱいだった。切り抜けられて得意の土俵で敵地をキレイに浄化してその後なんとかリベンジを果たす一行。それにしてもたった1個のことで全てが狂って行った邪神教団には若干同情するがこんなのに主人公たちがやられるのもまして世界が飲み込まれるのもイヤだと心から思うのでよかったと思っている。 …続きを読む
    佐藤春海
    2023年12月28日
    6人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品