死神に嫁ぐ日I

わたしはあなたの--死神の妻になりたいの。だからわたしを殺して。

  • 著者 椿 カヲリ

わたしはあなたの--死神の妻になりたいの。だからわたしを殺して。

「死神さん、わたしを殺して――」
深い森の奥の奥『死神の森』を訪ねた少女はそう願った。
彼女の祈りに、死神の青年は応える。
「結婚して、子供を産み、その子を育て終えるまでは殺さない」と。
それなら、と少女は言った。
「ならわたしを、あなたのお嫁さんにして――あなたに殺されるために」。

椿カヲリが紡ぐ、死にたがりな少女と死神の、小さな恋物語。
――わたし、いつ死ねますか?

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