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最強の殺し屋は――恐妻家。 殺し屋シリーズ最新作!

  • 著者 伊坂 幸太郎
  • 定価  円(本体円+税)
  • 発売日:2017年07月28日

最強の殺し屋は――恐妻家。 殺し屋シリーズ最新作!

【伊坂幸太郎史上最強のエンタメ小説<殺し屋シリーズ>、『グラスホッパー』『マリアビートル』に連なる、待望の最新作!】

最強の殺し屋は――恐妻家。

物騒な奴がまた現れた!
新たなエンタメの可能性を切り開く、娯楽小説の最高峰!

「兜」は超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない。
一人息子の克巳もあきれるほどだ。
兜がこの仕事を辞めたい、と考えはじめたのは、克巳が生まれた頃だった。
引退に必要な金を稼ぐため、仕方なく仕事を続けていたある日、爆弾職人を軽々と始末した兜は、意外な人物から襲撃を受ける。

こんな物騒な仕事をしていることは、家族はもちろん、知らない。

書き下ろし2篇を加えた計5篇。シリーズ初の連作集!

もくじ

AX
BEE
Crayon
EXIT (書き下ろし)
FINE (書き下ろし)

人物相関図

おすすめコメント

●読み終えた時、兜という心優しき夫、心優しき父親、心優しき殺し屋のことが大好きになっているに違いない。  ――――佐々木敦氏(評論家)


●すべての父に、息子に、そして母に、娘に読んでほしい。笑いとペーソスと、そして大きな愛に満ちた「お父さんの思い」が、まっすぐあなたに届くから。  ――――大矢博子氏(書評家)

著者紹介

伊坂 幸太郎

1971年千葉県生まれ。東北大学法学部卒業。2000年『オーデュボンの祈り』で第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞しデビュー。04年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、短編「死神の精度」で第57回日本推理作家協会賞、08年『ゴールデンスランバー』で第21回山本周五郎賞、第5回本屋大賞を受賞。著者に『グラスホッパー』『マリアビートル』『重力ピエロ』『砂漠』『フィッシュストーリー』『アイネクライネナハトムジーク』『キャプテンサンダーボルト』(阿部和重との共著)『火星に住むつもりかい?』『陽気なギャングは三つ数えろ』『サブマリン』など多数。

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