花葬りて、夜

君はこれでも、俺の弟子でいられる――?

  • 著者 市ヶ谷茅

君はこれでも、俺の弟子でいられる――?

「君が朔を殺したんじゃないか」

「僕が……? どうして……」

「だって君は――」



華道家元・夜野田朔芳(よのだ・さくほう)こと、
夜野田朔(よのだ・はじめ)の弟子兼付き人。
それが、明川了(あけかわ・さとる)の肩書だ。

住み込みで生活を始めた了と
朔の師弟関係は和やかで順調だった。

しかし、ある夜。
大手広告代理店の局次長である弓越に
愛人として抱かれる朔の媚態を目撃してしまい!?

弟子から師匠へ――狂おしい思いを秘めた手向けの物語。


生前の朔視点で描かれる了との
ひりつくようにエロティックな1話「才能と劣情」と
弓越との濡れ場を描いた掌編小説「良識と愛人」を
コミックス描きおろしで収録!

コミック売上ランキング

最近チェックした商品