花ざかりのオメガバース

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2016年08月12日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
162
ISBN:
9784047342590
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花ざかりのオメガバース

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2016年08月12日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
162
ISBN:
9784047342590

キミの一生分の発情期は俺が全部もらうよ

世界には一般人の知らない人種が存在する。
一般的な人々をベータ、優性エリートの遺伝子を持つアルファ、そして性別問わずアルファの子を産める存在をオメガという。

オメガの井上ナオは、花屋を営む父のミユキから渡された、オメガ特有の発情期の抑制剤を落としてしまう。しかし、これまで一度も発情していないからと気に留めていなかった。
翌日、身体に異変を感じたもののナオはミユキの代わりに店番をすることに。すると、偶然居合わせた客が突然ナオに襲いかかってきた。
それを助けてくれたのは双子のアルファで幼なじみのフユヒコだった。客が去った後フユヒコになぜか、部屋に連れて行かれ……!?
世界には一般人の知らない人種が存在する。
一般的な人々をベータ、優性エリートの遺伝子を持つアルファ、そして性別問わずアルファの子を産める存在をオメガという。

オメガの井上ナオは、花屋を営む父のミユキから渡された、オメガ特有の発情期の抑制剤を落としてしまう。しかし、これまで一度も発情していないからと気に留めていなかった。
翌日、身体に異変を感じたもののナオはミユキの代わりに店番をすることに。すると、偶然居合わせた客が突然ナオに襲いかかってきた。
それを助けてくれたのは双子のアルファで幼なじみのフユヒコだった。客が去った後フユヒコになぜか、部屋に連れて行かれ……!?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「花ざかりのオメガバース」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ★★★ 花屋を営むミユキ(ベータ)とその息子:ナオ(オメガ)をそれぞれ愛するアルファの双子・ナツヒコとフユヒコ。 番となったミユキとフユヒコはアルファとオメガで、父のミユキの反対にはあったけどなるべくしてなった ★★★ 花屋を営むミユキ(ベータ)とその息子:ナオ(オメガ)をそれぞれ愛するアルファの双子・ナツヒコとフユヒコ。 番となったミユキとフユヒコはアルファとオメガで、父のミユキの反対にはあったけどなるべくしてなったCPだったかと♪ フェロモンが目に見えるようで、ちょっとオカルティック! アルファだからと、ミユキはナツヒコの気持ちを本気にはしていなかったものの、猛烈なアタックに絆された♡ 苦労したミユキを心底大事にしてくれる15歳年下の攻だったかと♡ サラッと読了♪ …続きを読む
    せ〜ちゃん
    2018年04月21日
    42人がナイス!しています
  • ★★☆☆☆。双子α×花屋の親子の2CPのΩバースもの。親に放棄された双子を育てたと言うがずっと一緒だったようでもないし、イマイチ背景が見えない。双子の兄・フユヒコと息子のΩのナオがくっつくのはすんなりでしたが、双 ★★☆☆☆。双子α×花屋の親子の2CPのΩバースもの。親に放棄された双子を育てたと言うがずっと一緒だったようでもないし、イマイチ背景が見えない。双子の兄・フユヒコと息子のΩのナオがくっつくのはすんなりでしたが、双子弟・ナツヒコと父でβのミユキがくっつくのはダメって反対するナオの意味がわからない。ミユキの別れた元嫁の件もわからない。理解力が足りない自分のせいか…。どうせならもっとハジケた方向に持っていってくれたら良かったのにな。それか和み系。微妙な読後感。 …続きを読む
    たべもも
    2016年08月14日
    31人がナイス!しています
  • 花屋さんの父息子。父はβ、息子‪Ω。昔父が助けた‪α‬の子供2人。王道のオメガバ。サクサクと。 花屋さんの父息子。父はβ、息子‪Ω。昔父が助けた‪α‬の子供2人。王道のオメガバ。サクサクと。
    さとまみ(コミックス&BL小説専用)
    2021年11月05日
    26人がナイス!しています

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