ねずみたんていノート ジェロニモとダ・ヴィンチュ・コードのなぞ

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ねずみたんていノート ジェロニモとダ・ヴィンチュ・コードのなぞ

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2017年02月23日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
96
ISBN:
9784041047002

世界中の小学生が夢中!世界150か国1億4000万部突破の人気者が登場

ここは、ねずみ国の首都・新ねずみ市。ぼくは新聞記者の、ジェロニモ。
ある日、ねずみ新聞社に、有名な絵画「モナ・ネズ」のスクープがまいこんだ。
研究者が絵のレントゲンをとったら、その絵の下に、べつの絵があったんだ!
それは、町にかくされたひみつの、手がかりのありかをあらわす暗号だった。
絵をかいたダ・ヴィンチュがかくしたなぞをとけば、大ニュースまちがいない!
ぼくたちは、取材ノートをもって、手がかりをさがしに町へくりだした。
でも行き先でタコにだきしめられたり、ジェットコースターにのせられたり!?
ど、どうしよう。このままだと、なぞがとけないよーっ!!
しかも、ぼくたちのほかにも、手がかりをねらっているあやしい人物が……?
ぼくたちは、ダ・ヴィンチュの暗号をとけるのか!?

【小学校1~3年生にオススメ!】

世界150か国(49言語)のシリーズ累計世界1億4000万部突破を誇る大ベストセラーが、オールカラーの絵ものがたりで登場! 主人公は、おっちょこちょいでこわがりだけど心のやさしい、ねずみの新聞記者ジェロニモ・スティルトン。彼が事件に巻きこまれながら書いた取材ノートという形で、子どもたちの興味をひくテーマについて調査をするストーリー構成になっています。「家族や友だちを大切にする」「社会のルールを守る」「勇気をもって行動する」などの教訓も盛り込まれており、最後にはびっくりする結末も!? 読み終わったあとも、もう一度すみずみまで見たくなる工夫がたっぷりの絵物語です。全ページが日本版の描き下ろしカラーイラストで、文字はすべて、ふりがなつき。児童の朝読書にはもちろん、小さいお子さまへの読み聞かせにもぴったり!
ここは、ねずみ国の首都・新ねずみ市。ぼくは新聞記者の、ジェロニモ。
ある日、ねずみ新聞社に、有名な絵画「モナ・ネズ」のスクープがまいこんだ。
研究者が絵のレントゲンをとったら、その絵の下に、べつの絵があったんだ!
それは、町にかくされたひみつの、手がかりのありかをあらわす暗号だった。
絵をかいたダ・ヴィンチュがかくしたなぞをとけば、大ニュースまちがいない!
ぼくたちは、取材ノートをもって、手がかりをさがしに町へくりだした。
でも行き先でタコにだきしめられたり、ジェットコースターにのせられたり!?
ど、どうしよう。このままだと、なぞがとけないよーっ!!
しかも、ぼくたちのほかにも、手がかりをねらっているあやしい人物が……?
ぼくたちは、ダ・ヴィンチュの暗号をとけるのか!?

【小学校1~3年生にオススメ!】

世界150か国(49言語)のシリーズ累計世界1億4000万部突破を誇る大ベストセラーが、オールカラーの絵ものがたりで登場! 主人公は、おっちょこちょいでこわがりだけど心のやさしい、ねずみの新聞記者ジェロニモ・スティルトン。彼が事件に巻きこまれながら書いた取材ノートという形で、子どもたちの興味をひくテーマについて調査をするストーリー構成になっています。「家族や友だちを大切にする」「社会のルールを守る」「勇気をもって行動する」などの教訓も盛り込まれており、最後にはびっくりする結末も!? 読み終わったあとも、もう一度すみずみまで見たくなる工夫がたっぷりの絵物語です。全ページが日本版の描き下ろしカラーイラストで、文字はすべて、ふりがなつき。児童の朝読書にはもちろん、小さいお子さまへの読み聞かせにもぴったり!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

『ねずみたんていノート ジェロニモとダ・ヴィンチュ・コードのなぞ』
(原題:Il sorriso di Monna Topisa)

作/ジェロニモ・スティルトン、絵/やまもと妹子

やあ! ぼくは、ねずみのジェロニモ・スティルトン。
ねずみ新聞をつくるために、ニュースや大事件をさがして取材ノートを書いているんだ。
今回のノートは、「ダ・ヴィンチュ・コードのなぞ」。
どんな事件かって? それは、読んでみてのお楽しみ! 
はじまりは、ある夜のこと……

(つづきは、本文でお楽しみください)

ジェロニモ

「ねずみ新聞社」で、新聞や本を作っている。

テア

ジェロニモの妹。車やバイクの運転がとくい。

ベンジャミン

ジェロニモのおい。なぞときが大すき。

トラップ

ジェロニモのいとこ。食べることが大すき!

おすすめコメント

★ポイント①:魅力的なキャラクター像
主人公は、おっちょこちょいでこわがりだけど心のやさしい、ねずみの新聞記者ジェロニモ・スティルトン。彼が事件に巻きこまれながら書いた取材ノートという形で、子どもたちの興味をひくテーマについて調査をするストーリー構成になっています。

★ポイント②:優良なストーリー展開
「家族や友だちを大切にする」「社会のルールを守る」「勇気をもって行動する」などの教訓も盛り込まれており、最後にはびっくりする結末も!?

★ポイント③:日本人イラストレーターによる描き下ろしイラスト
全ページが、日本版向けの描き下ろしカラーイラスト。読み終わったあとも、もう一度すみずみまで見たくなる工夫がたっぷりの絵物語です。

★ポイント④:ひとりでも読める工夫
文字はすべてふりがなつきなので、漢字が読めなくても大丈夫。児童の朝読書にはもちろん、小さいお子さまへの読み聞かせにもぴったり!

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「ねずみたんていノート ジェロニモとダ・ヴィンチュ・コードのなぞ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ほぼマンガなところが、私には読みにくかったけど、子どもにはいいんだろうなあ。 ほぼマンガなところが、私には読みにくかったけど、子どもにはいいんだろうなあ。
    頼ちゃん
    2017年06月30日
    4人がナイス!しています
  • 娘6歳図書館。 なぞ、と言うほど謎でもないけれど、マンガ形式だし子どもには楽しく読めたみたい。 わたしはトラップがダメすぎて苦手です。 娘6歳図書館。 なぞ、と言うほど謎でもないけれど、マンガ形式だし子どもには楽しく読めたみたい。 わたしはトラップがダメすぎて苦手です。
    Eri
    2019年01月29日
    1人がナイス!しています
  • 子供用。 子供用。
    tomikko
    2018年10月24日
    1人がナイス!しています

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著者紹介

ジェロニモ・スティルトン

ねずみ国生まれの新聞記者で、「ねずみ新聞社」代表。さまざまな事件を取材するかたわら、冒険を記録して出版している。作品は49の言語に翻訳され、世界150か国でシリーズ累計1億4千万冊を突破している。新ねずみ市在住。

絵:やまもと妹子(やまもと・まいこ)
昭和55年1月5日生まれ。短い会社員生活のあと、雑誌や書籍に絵を描く仕事を始める。いろいろな本のすき間に、動物、きのこ、ヒトなどを描いて暮らしている。趣味はじっとすること。

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