誘神

誘神

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2017年02月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
416
ISBN:
9784041044872
label

誘神

  • 著者 川崎 草志
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2017年02月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
416
ISBN:
9784041044872

『長い腕」の著者の新地平! 戦慄の生物ミステリー!

両親を亡くし天涯孤独となった柊一は、高校入学を辞退し奥深い集落で一人暮らしていた。しかし彼は父から継いだある使命のために、集落の住民から避けられていた。「ツゲサン」。それは死後の世界と現世との中間をさ迷う死者に会いに行き、この世との別れを宣告する仕事だった。いっぽう、京都の大学生・沙織は、父親から、コレラ感染が疑われる病人が出たために、到着した関西空港で足止めされるという連絡を受ける。その頃、集落に住む誠は地区の神社のご神体にまつわる不思議な噂を耳にしていた。東南アジアで発生した脅威の感染症、三つの人生を繋ぐ謎の男、そして異界の扉が開く時が訪れる―。『長い腕』の著者が挑む伝奇パニック・サスペンス! 両親を亡くし天涯孤独となった柊一は、高校入学を辞退し奥深い集落で一人暮らしていた。しかし彼は父から継いだある使命のために、集落の住民から避けられていた。「ツゲサン」。それは死後の世界と現世との中間をさ迷う死者に会いに行き、この世との別れを宣告する仕事だった。いっぽう、京都の大学生・沙織は、父親から、コレラ感染が疑われる病人が出たために、到着した関西空港で足止めされるという連絡を受ける。その頃、集落に住む誠は地区の神社のご神体にまつわる不思議な噂を耳にしていた。東南アジアで発生した脅威の感染症、三つの人生を繋ぐ謎の男、そして異界の扉が開く時が訪れる―。『長い腕』の著者が挑む伝奇パニック・サスペンス!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「誘神」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「長い腕」を読み始めた頃を思い出しました(^^;。随分前になりますが一巻を読み上げるのに途中で挫折するも、読み友さんのお陰で一気に2巻3巻と読了できたことを。今回も最初は意味が掴めなくて・・。AIがどうのこう 「長い腕」を読み始めた頃を思い出しました(^^;。随分前になりますが一巻を読み上げるのに途中で挫折するも、読み友さんのお陰で一気に2巻3巻と読了できたことを。今回も最初は意味が掴めなくて・・。AIがどうのこうのと言っている時代でも大規模感染症が発生したり「ツゲサン」等と言う土着信仰のようなものまで登場するし・・。これはどうやら2巻から読み始めたようです(^^;。kindleunlimitedで1巻の「疫神」を探してみます。読み易いかと問われれば読みにくい。でも入り込んでいくと「多田君」の存在が面白いです …続きを読む
    はつばあば
    2019年06月13日
    63人がナイス!しています
  • 「疫神」の続編。「疫神」はオレンジカビによるパンデミックがメインだったが、今回、新型インフルエンザは出てくるものの土着信仰がメインといった感じ。マスクや消毒シートなどコロナを彷彿とさせる記述もあるがコ 「疫神」の続編。「疫神」はオレンジカビによるパンデミックがメインだったが、今回、新型インフルエンザは出てくるものの土着信仰がメインといった感じ。マスクや消毒シートなどコロナを彷彿とさせる記述もあるがコロナ前の2015年の作品らしい。 面白かったけど、最後は呆気なかった。疑問が色々と残っているので続編を読みたい。 異常巻きアンモナイトというのを初めて知り、検索してみたら想像以上の『異常』で驚いた。 …続きを読む
    mihya
    2023年03月04日
    46人がナイス!しています
  • ☆4.5 川崎氏3冊目。得体のしれない疫病がはびこる恐怖と謎めいた風習が掛け合わされてとても面白かった。今現在の日本に通じる部分も多くて。“異常巻”説は斬新だったなあ。多田君、飄々としているけど彼もひょっとし ☆4.5 川崎氏3冊目。得体のしれない疫病がはびこる恐怖と謎めいた風習が掛け合わされてとても面白かった。今現在の日本に通じる部分も多くて。“異常巻”説は斬新だったなあ。多田君、飄々としているけど彼もひょっとして…? 藤原父が冷静で頼もしかった。 …続きを読む
    たぬ
    2021年05月24日
    35人がナイス!しています

powered by 読書メーター

著者紹介

川崎 草志(かわさき・そうし)

1961年愛媛県生まれ。京都大学理学部動物学科卒業。セガ・エンタープライゼス、バーチャルゲームセンターなど、ゲーム制作会社に勤務。2001年、『長い腕』で横溝正史ミステリ大賞を受賞しデビュー。

この著者の商品

最近チェックした商品