- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年08月10日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784046012029
ここまでわかった! 大坂の陣と豊臣秀頼
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年08月10日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784046012029
大坂の陣400周年! 戦国最後の大戦と豊臣秀頼の実像に迫る!
戦国時代の最後を飾る大戦・大坂の陣と豊臣秀頼の生涯を完全詳解。さらに、大坂の陣の同時代史料『駿府記』の現代語訳、長宗我部家17代当主・友親氏のインタビューなど、大坂の陣400周年に贈る、必読の1冊。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ここまでわかった! 大坂の陣と豊臣秀頼」感想・レビュー
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何というか、論拠が弱かったり、間違いでは…?という資料も含まれてたり、信憑性が今一つ解らない感じの本。著者一覧を見て、何となくなるほどねって思ったりも。「駿府記」現代語訳が巻末についてるのですが、その …続きを読む2016年05月29日9人がナイス!しています
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「真田丸」のつながりで読む。気軽に読むことができた。2016年12月22日4人がナイス!しています
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家康と秀頼の二条城での会見の解釈に説得力がある。「こうした権力者としての狡猾さが家康の持ち味であって」の一節に作者のおおらかさを感じた。「秀吉に秀次を切腹させる意思はなかった」説、「前田利家の死後、利 …続きを読む2022年05月25日3人がナイス!しています