- 著者 中里 良一
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年10月16日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784041105863
「嫌な取引先は切ってよい」 楽しさを追求する社長の非常識な働き方
- 著者 中里 良一
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年10月16日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784041105863
社員二十数人の町工場なのに、取引先は全国に1600社以上!
「嫌な取引先は切ってよい」で知られる中里スプリングは、従業員20数人の会社ながら、47都道府県1600社以上のお客様がいる優良企業。同社社長の中里氏が実践する、「好き嫌い」を基準とする働き方を紹介。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「「嫌な取引先は切ってよい」 楽しさを追求する社長の非常識な働き方」感想・レビュー
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群馬の中小企業、中里スプリング製作所。従業員が付き合いたくない取引先があった時に、自己申告でき、取引を断ることができる!要所要所に、覚悟と信念が見える。2013年12月10日15人がナイス!しています
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タイトル的にお客様の前では広げられない一冊(笑)群馬県にある小さな町工場ですが、社員をやる気にさせるさまざまなアイディアが詰まっています。嫌な取引先を切る権利、新規顧客の担当は立候補制、新規営業は社長 …続きを読む2014年08月27日11人がナイス!しています
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1年で最も頑張った社員が、好きなものを作るか嫌な取引先を切る権利を行使できる。単なる好き嫌いではなく、尊敬できる会社、互いに高め合うことができる会社と取引するという思想。「人ザイ」に関して、人災・人罪 …続きを読む2014年01月05日5人がナイス!しています