- 著者 保阪 正康
- 著者 東郷 和彦
- 著者 富坂 聰
- 著者 宇野常寛
- 著者 江田 憲司
- 著者 鈴木 邦男
- 著者 金平 茂紀
- 著者 松元 剛
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年06月07日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 200
- ISBN:
- 9784041104897
内心、「日本は戦争をしたらいい」と思っているあなたへ
- 著者 保阪 正康
- 著者 東郷 和彦
- 著者 富坂 聰
- 著者 宇野常寛
- 著者 江田 憲司
- 著者 鈴木 邦男
- 著者 金平 茂紀
- 著者 松元 剛
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年06月07日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 200
- ISBN:
- 9784041104897
政治とメディアへ各界識者が緊急提言!
相次ぐ領土問題、外交問題に日本人はどのように対処するべきか。国防軍創設を標榜し、改憲へ舵を取る政治のあり方は是か非か。長期的視野に立ち、各界の第一人者が緊急提言する!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
軍事衝突が現実化すればどうなるか? 保阪正康
中国の領海侵犯には「責任ある平和主義」で対処せよ 東郷和彦
中国共産党の現実と、そのアキレス腱 富坂聰
これからの世代が考える「あたらしい国」 宇野常寛
安倍政権の外交面、軍事面の課題 江田憲司
エセ愛国はなぜはびこるのか 鈴木邦男
メディアに生まれている奇妙な潮流 金平茂紀
危うい主権喪失国家。民主主義の成熟度問う沖縄 松元剛
中国の領海侵犯には「責任ある平和主義」で対処せよ 東郷和彦
中国共産党の現実と、そのアキレス腱 富坂聰
これからの世代が考える「あたらしい国」 宇野常寛
安倍政権の外交面、軍事面の課題 江田憲司
エセ愛国はなぜはびこるのか 鈴木邦男
メディアに生まれている奇妙な潮流 金平茂紀
危うい主権喪失国家。民主主義の成熟度問う沖縄 松元剛
プロモーションムービー
刊行記念緊急対談 第1回
「内心、「日本は戦争をしたらいい」と思っているあなたへ」感想・レビュー
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タイトルの通りの人が実在するのかな?本当に戦争をしたらいいと思っている人は公言するとは思うが…。2013年06月11日71人がナイス!しています
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積読の地層の奥から発掘。出版された2013年は尖閣や竹島をめぐってきな臭い雰囲気が漂っていたころ。こういった時事ものは鮮度重視で、長く読み継がれることを想定せずに書かれていることが多いが、本書の論点の幾つ …続きを読む2018年09月07日25人がナイス!しています
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面白かった。”このあたらしいホワイトカラー層とそのライフスタイルを中心に、あたらしい日本社会を作っていくこと。これが社会の OSをアップデートすることになっていく”(宇野常寛)なんて、浅薄な文章の人間がゼ …続きを読む2015年03月08日19人がナイス!しています