- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年10月11日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784046312686
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年10月11日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784046312686
こんなに幸せなのは、みんなみんな、ハイジがいたから。
アルプスでくらすハイジはとっても明るい女の子♪ ハイジと一緒にいると、頑固なおじいさんもいじわるペーターもみんな笑顔になっちゃうの。それなのに、ハイジが都会のお屋敷に連れて行かれてしまうことになって!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「アルプスの少女ハイジ」感想・レビュー
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《私‐図書館》ハイジが、ホームシックで、病気になった時は、涙でそうでした。おじいさんのとろけるチーズと干し肉は、アルプスで食べたいなあ。2013年05月14日11人がナイス!しています
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ここには、まぶしい太陽と、すんだ空気と、そよぐ風と、そんなものしかありませんが、これこそが人間の生活というような気がします ―― 古典的児童文学「Heidi」を、小学校低学年向けに再構成した、角川つばさ文庫 …続きを読む2019年07月14日6人がナイス!しています
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個人の感想です:B。今月の読書会課題本『西の魔女が死んだ』(梨木香歩)の中で、イジメ無視で心が折れ、学校に行けなくなったまいが車で6時間かかる山(映画では清里高原)に住むおばあちゃんと暮らすうちに、元 …続きを読む2019年10月04日4人がナイス!しています