月刊星ナビ 2016年5月号

星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

  • 定価  円(本体円+税)
  • 発売日:2016年04月05日
  • レーベル:月刊星ナビ
月刊星ナビ 2016年5月号

星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

アインシュタインが予言した重力波が検出されたという衝撃のニュースから2か月、改めて詳細を解説します。3月9日のインドネシア~太平洋皆既日食から1か月、月の本影の下では、観測隊の悲喜こもごもがありました。

■表紙画像
橋本佳久さんによる、インドネシア テルナテ島での薄雲越しの第3接触です。皆既30分ほど前から雲に太陽が入ってしまいましたが、皆既後半から雲がやや薄くなりベイリービーズを撮影できました。

■インドネシア~太平洋皆既日食から1か月 雲雨晴の日食悲喜こもごも
日本では部分日食のみとあって、多くの日食ファンがインドネシアへ出向きました。雲の濃淡により、快晴に恵まれた場所もあった一方で、雲越しの部分食のみとなった場所、皆既開始30秒ほどで、雲を通してコロナが見えてきた場所など、さまざまでした。

■ついに発見!重力波「直接検出」の意味と意義(解説/中道晶香)
2015年9月14日9時50分45秒、アメリカの第二世代重力波天文台LIGOが重力波を直接検出することに成功しました。重力波そのものだけでなく、直接検出がもたらす科学的意義を解説します。

■薄明のロケット飛翔~X線天文衛星「ひとみ」&ロケット雲・ガス噴射(解説/三島和久)
2月17日、種子島宇宙センターよりH-2Aロケット30号機でX線天文衛星が打ち上げられました。その後、種子島から千km以上も離れた地域で上昇するロケットやロケット雲、謎の噴射の目撃が相次ぎます。ロケットの軌道と観測画像から、当日起こったさまざまな出来事を振り返ります。

■ステラショットで完走「デジタルメシエマラソン」(レポート/谷川正夫)
一晩でメシエ天体を全部見てしまおうという「メシエマラソン」。「ステラショット」を駆使して、自動導入、デジタル一眼カメラで撮影、パソコンモニターで見るというデジタルメシエマラソンに挑戦しました。

■星の写真調整21 Lab色彩調整とマトリクス色彩補正(解説/中西昭雄)
特定の色のみを強調したり、彩度を高めて鮮やかな写真にすることができる「Lab色彩調整」と「マトリクス色彩補正」について解説します。

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