• 13章ぐらいまでは頑張って読んだけど、 途中で飽きて、最後の2章だけ飛ばして読んだ。 クスって笑えてよかった。 13章ぐらいまでは頑張って読んだけど、 途中で飽きて、最後の2章だけ飛ばして読んだ。 クスって笑えてよかった。
  つきみや

  2020年06月25日
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• 赤毛のアンシリーズの新訳、2作品目。17歳になって、アヴォンリーの小学校の教師となったアン。そしてアヴォンリー村を良くしていくために改善協会を設立する。この頃の17歳は教壇に立ち、村の為に働くのかと思って 赤毛のアンシリーズの新訳、2作品目。17歳になって、アヴォンリーの小学校の教師となったアン。そしてアヴォンリー村を良くしていくために改善協会を設立する。この頃の17歳は教壇に立ち、村の為に働くのかと思っていたけれど、合間合間には美しい自然の中を散策したり、高名な作家の来訪にはしゃいだりしている。大人と少女の顔をうまく書き分けられている。教師として改善委員として悩んだり、失敗して落ち込むアンはまさに等身大だ。最初のシリーズで犬猿の仲だったギルバートとも普通に仲良くしている。下巻も期待。 …続きを読む
  六月一日宮玲子

  2024年03月23日
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• 学校を卒業後して母校の先生に。って16歳から働く事にびっくり！生徒とそんな年変わらないやん。アンの先生一年目の話です。子供達との向き合い方にはすごいなと思う。失敗した事も何がダメだったのかきちんと考えて 学校を卒業後して母校の先生に。って16歳から働く事にびっくり！生徒とそんな年変わらないやん。アンの先生一年目の話です。子供達との向き合い方にはすごいなと思う。失敗した事も何がダメだったのかきちんと考えてる。ギルバートとも仲直りしてからいい関係を築いていて初々しいなぁ。それにしてものどかな町だよね。夜1人で歩いていても大丈夫そう… …続きを読む
  柚桜

  2024年03月20日
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