犬の王子様

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2013年08月07日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
242
ISBN:
9784048917643
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犬の王子様

  • 著者 千島 かさね
  • イラスト サマミヤ アカザ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2013年08月07日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
242
ISBN:
9784048917643

異世界の王子様がペットの犬に!?

事故が原因でオッドアイになった冬馬。彼の金色の瞳をめぐり異世界の王子ラウルと奇妙な生活が始まり!? 事故が原因でオッドアイになった冬馬。彼の金色の瞳をめぐり異世界の王子ラウルと奇妙な生活が始まり!?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「犬の王子様」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ファンタジー。「冬馬のハートはハードでソフトだ」と言うラウルの口説き文句がいちいちウザかった…途中からは斜め読み。 ファンタジー。「冬馬のハートはハードでソフトだ」と言うラウルの口説き文句がいちいちウザかった…途中からは斜め読み。
    rabbit
    2018年09月29日
    18人がナイス!しています
  • 前作が良かったので作家買いしてみたものの、なんだか全体的に散漫なファンタジーだったなーという印象しかなくて残念。ページ数の関係か端折らねばならない部分が多かったらしいことはあとがきで書かれてましたが、 前作が良かったので作家買いしてみたものの、なんだか全体的に散漫なファンタジーだったなーという印象しかなくて残念。ページ数の関係か端折らねばならない部分が多かったらしいことはあとがきで書かれてましたが、おそらく1冊でまとめるには無理のある設定のお話なんですよね…。なので異世界の説明も中途半端に感じたし、二人が好き合うまでの過程など恋愛部分も唐突に感じて置いてけぼり感が否めないまま読了。ラウルも口では王子らしいこと言いながらも結局は無責任なやり方だったのがあまり好感持てなかったな…。 …続きを読む
    祐@暫しお休み中
    2013年09月06日
    14人がナイス!しています
  • これは…。千島さんにして何がどうしてこうなってしまったんだろうと言うしかないなぁ。それにしてもキャラが薄いしエピソードの投げ出し感もあって、丸ごと一冊が本編の序章にしか思えなかった。残念。 これは…。千島さんにして何がどうしてこうなってしまったんだろうと言うしかないなぁ。それにしてもキャラが薄いしエピソードの投げ出し感もあって、丸ごと一冊が本編の序章にしか思えなかった。残念。
    ユキモリ
    2015年03月27日
    11人がナイス!しています

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