月刊星ナビ 2017年7月号

星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

  • 特別定価  円(本体円+税)
  • 発売日:2017年06月05日
  • レーベル:月刊星ナビ
月刊星ナビ 2017年7月号

星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

おかげさまで「星ナビ」はこの7月号で月刊誌として200冊目となりました。6月号、7月号の2号連続の記念特集「宇宙写真200 Part2『新たな地平を拓く21世紀』」をお届けします。一般への限定公開が始まった「キトラ天文図」の宇宙観も必見。

■表紙画像
新世紀の「宇宙写真」の1枚、国際宇宙ステーションから宇宙飛行士が撮影した夜の地球とオーロラです。21世紀になって宇宙開発は競合から協調へと変わり、SNSの拡大により宇宙からの写真さえも瞬時に全世界で共有されることが当たり前の時代になりました。

■創刊200号記念「宇宙写真200 Part2 21世紀の100枚」(企画・解説/京都虹光房+編集部)
6月号の「20世紀の100枚」に続いて、21世紀の宇宙写真100枚をセレクト。探査機、さまざまな波長の宇宙望遠鏡、地上の大型望遠鏡による観測が始まり、「写真」はデジタルデータの「画像」へ進化を遂げました。「発見の時代」であった20世紀を経て、「精査の時代」を迎えた21世紀の天文学の成果をまとめました。

■古の天文図を解く キトラ古墳-千三百年の記憶(解説/齋藤正晴)
2016年9月、奈良県明日香村で「キトラ古墳の天文図」が初めて一般公開されました。現存する世界最古の本格的な中国式の円形星図と評価され、世界的にも貴重な文化財である天文図の魅力をお伝えします。

■日食を撮る 5「日食撮影の自動化」(解説/塩田和生)
皆既日食で見られる部分食・コロナ・ダイヤモンドリングなどを全部撮影するには多くのカメラ操作が必要で、目で見るほうがおろそかになってしまうことも。そこで、リモコンやパソコンを使ってカメラ操作の自動化を図る工夫を紹介しました。

■アメリカ横断皆既日食の現地最新情報と機材の諸注意(解説/石井 馨)
皆既日食まで2か月となりました。米国に遠征される方々のために渡航上の注意点として、安全情報の収集方法や機内手荷物規制の注意点などを案内します。

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