月刊星ナビ 2017年2月号

星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

  • 定価  円(本体円+税)
  • 発売日:2017年01月05日
  • レーベル:月刊星ナビ
月刊星ナビ 2017年2月号

星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

特集「アストロバイオロジー」では、人類最大の謎「地球外生命の存在」に挑む科学者たちの研究最前線をお伝えします。「ステラショットで狙い撃ち」では、星空に夢中な女子大学生たちが天体撮影&デジタル星見に挑戦。表紙に咲く大輪の「バラ星雲」が目じるしです。

■表紙画像
宇宙に咲くバラの花を、画面からはみ出すくらいの焦点距離で狙った中西昭雄さんの作品です。

■アストロバイオロジー最前線「宇宙に生命を探す」(解説/梅本真由美・田村元秀・山岸明彦・矢野 創)
ひと昔前まではSFの世界だった地球外生命との邂逅が、現実味のある話として取り沙汰されるようになってきました。火星や、内部海を持つとされる氷衛星の探査、そして最も近い恒星に見つかった惑星など、ホットな話題が日々熱水のように噴出する「アストロバイオロジー」の分野を紹介します。

■ステラショットで狙い撃ち「女子大学生が撮影&デジタル星見」(レポート/井上文乃・坂本詩歩)
赤道儀のセッティングからカメラのピント、天体の導入と、ビギナーにとってはハードルの高い天体写真。天文ファンになって1年という女子大学生たちが、天体撮影ソフト「ステラショット」を使って天体撮影とデジタル星見に挑戦しました。

■貴重な「アメリカ横断皆既日食」(解説/石井 馨)
皆既日食そのものは、おおざっぱにいえば1年半に1回は地球上のどこかで見ることができるため、8月21日の日食はパスして次の機会を待とうとお考えの方もおられるかもしれません。しかしこの日食以降は観測条件が良く、なおかつ日本から行きやすい場所での皆既日食がしばらく起こらないことがわかっています。

■星の都の物語「パリに天文学の足跡を訪ねて 第8回…パリで花ひらいたアジアの天文学史」(案内/廣瀬 匠)
近代フランスの天文学者たちはしばしば、インドや中国などの伝統的な天文学を研究対象としてきました。天文学史の研究者の端くれとしてフランスで過ごしていると、この国には長い研究の伝統があることを実感します。今に繋がる「天文学史の研究史」を案内します。

■星の写真調整30 「補習3-RAW現像の実際」(解説/中西昭雄)
デジカメのRAW画像についてJPEG画像との違いやその特徴について解説してきました。デジタル一眼レフで撮影した画像も、しっかり基本を守ってRAW現像の手順をこなしていけばポテンシャルの高い画像を得ることができます。

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