- 著者 山邑 圭
- 監修 押井 守
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年11月30日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 248
- ISBN:
- 9784047308220
東京無国籍少女
- 著者 山邑 圭
- 監修 押井 守
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2015年11月30日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 248
- ISBN:
- 9784047308220
映像版「東京無国籍少女」では描けなかった空白の時間が蘇る。
21世紀初頭――「北の大国」は北海道、新潟、栃木北部までを侵攻。「日本民主主義人民共和国(DPRJ)」を成立させた。日本軍は首都東京を死守すべく、埼玉北部に解放戦線(NFL)を結成、藍とその友人である三人組の所属する無国籍軍が盾となり内線状態が続いていた。藍は狙撃の腕と、その身体能力を買われ、沙羅たち3人を率いる狙撃兵のリーダーとなるのだが、突然の空爆で全身を負傷し、一時的に意識不明となってしまうのだった……。敵は「北の大国」。対東京無国籍部隊??映像版「東京無国籍少女」では描けなかった空白の時間が蘇る。待望のノベライズ!!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「東京無国籍少女」感想・レビュー
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途中から予想した通りの結末でした。映画を見損なったのでDVDをどうするかな?2016年01月19日13人がナイス!しています
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やっと読み終わった。と言っても流し読みだつたけど。 映画をみてから、背景を知りたくて購入したけど、なかなか読み進められなったのよね。 映画からしてよそうはしてたけど、文章にすると、どこまでも単調だな2022年01月21日3人がナイス!しています