コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法2

コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法2

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

カドコミ
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2013年09月10日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
176
ISBN:
9784046028310
カドコミ

コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法2

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2013年09月10日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
176
ISBN:
9784046028310

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

同じシリーズの作品

「コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法2」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 弱者の差別化戦略と強者の同質化戦略、選択と集中、トレードオフ、成功体験に囚われないことなどについて学んだ。 弱者の差別化戦略と強者の同質化戦略、選択と集中、トレードオフ、成功体験に囚われないことなどについて学んだ。
    2021年03月13日
    39人がナイス!しています
  • KindleUnlimited 1よりもかなり面白い。続きもののストーリーなので1から読む必要はあるが▼「ドラッカーは間違っている」の真意は「今の時代にはあてはまらない」。これは納得▼「PDCAサイクルは平面上の"円"ではな KindleUnlimited 1よりもかなり面白い。続きもののストーリーなので1から読む必要はあるが▼「ドラッカーは間違っている」の真意は「今の時代にはあてはまらない」。これは納得▼「PDCAサイクルは平面上の"円"ではない。円だと同じ所をグルグル回っていることになる。最初にストーリーを思い描いたうえで、3次元で考える。螺旋状に昇っていくのが正しいPDCA」(p48) …続きを読む
    アルカリオン
    2021年09月24日
    10人がナイス!しています
  • 引き続いて再読。画期的な新商品と後発だけれど同等若しくはそれ以上品質の競合他社の商品。消費者視点では単に類似品だな程度に考えていたのですが、これもマーケティング理論に則った戦略の一つだったのかと感心し 引き続いて再読。画期的な新商品と後発だけれど同等若しくはそれ以上品質の競合他社の商品。消費者視点では単に類似品だな程度に考えていたのですが、これもマーケティング理論に則った戦略の一つだったのかと感心しました。差別化、参入障壁の築き方など、弱小企業が大手に勝つための戦略について全般的に分かりやすい説明でした。その他「論点思考」や「PDCA(plan→do→check→action)」など、マーケティング以外の場面でも使えそうな考え方も紹介されており、実生活でも活かせられたらなと思いました。最終巻に進みます。 …続きを読む
    光久 佑一
    2016年08月05日
    4人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品