- 著者 竹内 龍人
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年03月10日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 212
- ISBN:
- 9784047316386
なぜ、それを好きになるのか? 脳をその気にさせる錯覚の心理学
- 著者 竹内 龍人
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年03月10日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 212
- ISBN:
- 9784047316386
最新の実験心理学から知る、“嫌い”を“なんとなく好き”に変える方法
なぜ何かを好きになるのか? それはそのほとんどが無意識のプロセスで起きる。「好きになる」脳の原理を知れば、それを逆手にとって好きになってもえらえる。脳をうまく騙すことで“好きにさせる”錯覚の心理学。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「なぜ、それを好きになるのか? 脳をその気にさせる錯覚の心理学」感想・レビュー
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なんとなく好きに重点をおいているのが本書であり、人、物、勉強など人は何を嫌い、何を好きになるのかを心理学、脳科学的に解説している。2016年07月07日96人がナイス!しています
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「好きになること」と「欲しくなること」は脳内では別のプロセス。脳は視覚優位。好ましく思わせるには視覚と感情に訴える。好き嫌いは無意識に決まってしまう。自分の脳が処理しやすいものを好む。処理が流暢になる …続きを読む2016年01月28日10人がナイス!しています
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自分としては勉強の仕方がとても参考になった。記憶することは何度も解くのも大事だけど、時間を置いて覚える。そして復習は問題形式でやるといいようだ。あとは自制心の強さも大事。これはできそうなので取り入れて …続きを読む2019年05月20日6人がナイス!しています