- 著者 大村 大次郎
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年05月09日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 212
- ISBN:
- 9784047313811
税務署VS脱税者 どんな善人でも税金はごまかす
- 著者 大村 大次郎
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年05月09日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 212
- ISBN:
- 9784047313811
国税調査官は、今もあなたを見張っている!
カリスマホスト、行列のできるラーメン店、寺の住職……。脱税者の手口とは!? 元国税調査官の著者が、税務署はどのような手を使い、脱税を摘発しているのかを具体的なエピソードを交えながら紹介!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「税務署VS脱税者 どんな善人でも税金はごまかす」感想・レビュー
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税務署VS脱税者 どんな善人でも税金はごまかす。大村大次郎先生の著書。税務署と脱税者がどのように闘っているのかが具体的に描かれている良書です。タイトルに「どんな善人でも税金はごまかす」とあるけれど、税金 …続きを読む2018年10月06日33人がナイス!しています
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★国税調査官が威圧的な雰囲気なのは、社長や役員と対峙して、不正を暴くために、自分を大きく見せようとハッタリをかましてるんですね。★国税調査官にも、民間のセールスマンのように『より多くの税金(追徴税)』を …続きを読む2016年03月14日25人がナイス!しています
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税務署員の職業体験をするような本。潜入捜査、観察眼など探偵小説の主人公みたい。これを読んだら寺への疑惑の目は避けられなくなってしまう。それにしても、この著者は同じ内容を使いすぎ。2014年07月17日4人がナイス!しています