その他99%の人と違うポイント56 トップ1%の人が実践する「YES」を引き出す資料

その他99%の人と違うポイント56 トップ1%の人が実践する「YES」を引き出す資料

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2013年10月24日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
192
ISBN:
9784046000156

その他99%の人と違うポイント56 トップ1%の人が実践する「YES」を引き出す資料

  • 著者 永山 嘉昭
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2013年10月24日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
192
ISBN:
9784046000156

文書から図表まで、誰でもマネできる「通る」資料のつくり方

わかりやすい資料と、そうではない資料にはどんな違いがあるのだろうか?ビジネスパーソンが作る資料を1万枚以上見てきた著者が、いい資料と悪い資料の実例を示しながら、「伝わる」資料を作るための技術を解説! わかりやすい資料と、そうではない資料にはどんな違いがあるのだろうか?ビジネスパーソンが作る資料を1万枚以上見てきた著者が、いい資料と悪い資料の実例を示しながら、「伝わる」資料を作るための技術を解説!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「その他99%の人と違うポイント56 トップ1%の人が実践する「YES」を引き出す資料」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 納得できる内容の良書▼個人的には「起承転結を活用する」が目を引いた。社内全体への通知文書をとりあげて「結論から始める」よりも起承転結型が有効な例を示している▼目を引いたのは一見、ミスマッチだったからだ。 納得できる内容の良書▼個人的には「起承転結を活用する」が目を引いた。社内全体への通知文書をとりあげて「結論から始める」よりも起承転結型が有効な例を示している▼目を引いたのは一見、ミスマッチだったからだ。起承転結は随筆のスタイルであり、小論文等の「論理的な文章」とは相いれない。小論文・業務文書における基本スタイルは「序論―本論―結論」や「背景説明―結論―検討経緯」だ▼一方で、確かに子会社に幅広く周知する文書を書く場合には、私も本書のような構成を心掛けていた。それが起承転結スタイルだと言われれば、その通りだ。 …続きを読む
    アルカリオン
    2018年09月11日
    1人がナイス!しています

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