翠星のガルガンティア(1)

翠星のガルガンティア(1)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2013年05月30日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
264
ISBN:
9784047289185
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翠星のガルガンティア(1)

  • 著者 谷村 大四郎
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2013年05月30日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
264
ISBN:
9784047289185
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※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「翠星のガルガンティア(1)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • アニメは見ていません。分かたれて発展した人類の邂逅。SFの設定としてはかなり好みの部類。物語としては序盤のようなので、続きを読みたいと思います。 アニメは見ていません。分かたれて発展した人類の邂逅。SFの設定としてはかなり好みの部類。物語としては序盤のようなので、続きを読みたいと思います。
    河瀬瑞穂@トマト教司祭枢機卿@MMM団団長
    2014年01月08日
    17人がナイス!しています
  • 2013年4月に放映されていたアニメ『翠星のガルガンティア』のノベライズ。アニメ第1から3話の内容。宇宙生物ヒディアーズとの戦いの果てに不測のワープに巻き込まれ、滅んでしまったはずの地球へと転移してしまった 2013年4月に放映されていたアニメ『翠星のガルガンティア』のノベライズ。アニメ第1から3話の内容。宇宙生物ヒディアーズとの戦いの果てに不測のワープに巻き込まれ、滅んでしまったはずの地球へと転移してしまったレドが現地の少女エイミーらと出会ったことで成長していく物語。価値観や習慣、言葉の違い、そこから騒動へと発展してしまう展開は面白い。レドの行動原理が如何に同盟のもの縛られていたのかよくわかった。またエイミーの心境の変化が面白く、アニメを思い出しながら読んでいた。次巻を読むのが楽しみです。 …続きを読む
    nishiyan
    2020年03月08日
    13人がナイス!しています
  • 再読。ガルガンティアはコミカライズもノベライズも読んだくらいに好きな作品。 ざっくり言えば兵士のレドがワープした地球での異世界交流就活アニメ、といった感じ。ファーストコンタクトからのカタコト会話が文字 再読。ガルガンティアはコミカライズもノベライズも読んだくらいに好きな作品。 ざっくり言えば兵士のレドがワープした地球での異世界交流就活アニメ、といった感じ。ファーストコンタクトからのカタコト会話が文字起こしされてるのが読んでて面白い。この巻はアニメ3話まで、レドの物語的としてはようやくスタートライン。続きの巻も気長に読んでいきたい。 …続きを読む
    にぃと
    2021年08月04日
    9人がナイス!しています

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