• 心のお掃除本ですねぇ。頑張っている自分の肩をポンポンってしてもらった感じです。身の回りの幸せをいっぱい考えておまかせで生きましょうって、それだけでいいのかなと思うけれど本当にそれだけでいいんです。聞い 心のお掃除本ですねぇ。頑張っている自分の肩をポンポンってしてもらった感じです。身の回りの幸せをいっぱい考えておまかせで生きましょうって、それだけでいいのかなと思うけれど本当にそれだけでいいんです。聞いて楽しくない予言(占い)は、言う方も聞く方も知らず知らずそのようになるよう祈っている、また起きる現象は常にニュートラルでいい悪いは自分で評価しているだけ、「ありがとう」は全ての万能薬、など基本的なんだけど切り口を変えて読めば改めてなるほどと思えることばかり。読んで晴れやかな気持ちになりました(^^) …続きを読む
  naoっぴ

  2017年02月04日
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• 【日曜版】　『うれしい話、楽しい話、幸せな話、役に立つ話、興味深い話をしていると、周りに明るくて楽しい人ばかりが集まります』ホントだ(*^^)v　　　結果にこだわらなくていいのかな♪、と思う１週間でした(＾ω 【日曜版】　『うれしい話、楽しい話、幸せな話、役に立つ話、興味深い話をしていると、周りに明るくて楽しい人ばかりが集まります』ホントだ(*^^)v　　　結果にこだわらなくていいのかな♪、と思う１週間でした(＾ω＾) …続きを読む
  ぱんにゃー

  2014年12月21日
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• 【考え方】 小林正観さんの、伊勢神宮お礼参り講演録。神様が味方になってくれるのは「自分が幸せだと感謝する人」であるということを、エピソードを交えて紹介しています。特に『古事記』『日本書紀』の教えが心に 【考え方】 小林正観さんの、伊勢神宮お礼参り講演録。神様が味方になってくれるのは「自分が幸せだと感謝する人」であるということを、エピソードを交えて紹介しています。特に『古事記』『日本書紀』の教えが心に残りました。「汝が楽しければ吾が楽しい（ナガタ）」「汝が幸いであれば吾が幸いである（ナガサキ）」という利他の教えが日本古来から根付いていること。天照大神は人々の嘆きには反応しなかったが、楽しくて幸せそうな心には関心を寄せたことなど、今の私たちにも活かせる生き方を歴史から紐解いていくのが面白かったです。 …続きを読む
  江口 浩平＠教育委員会

  2016年10月29日
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