ひとコマ日記 HITOKOMA DIARY 2005‐2006

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2007年03月16日
商品形態:
コミック
ISBN:
9784840118309

ひとコマ日記 HITOKOMA DIARY 2005‐2006

  • 著者 大田垣 晴子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2007年03月16日
商品形態:
コミック
ISBN:
9784840118309

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ひとコマ日記 HITOKOMA DIARY 2005‐2006」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • わお、ひとコマだからか更に絵が雑!しかも字も読みにくい。だけど、そこがまたとても味わいがある?ん、嫌いじゃないです。それと、まあ何ともダラダラグダグダ加減が自分と似ていて笑えるような。その月のニュース わお、ひとコマだからか更に絵が雑!しかも字も読みにくい。だけど、そこがまたとても味わいがある?ん、嫌いじゃないです。それと、まあ何ともダラダラグダグダ加減が自分と似ていて笑えるような。その月のニュースの覚え書きはきちんとしてますが、やはり晴子さん、芸能人とかの似顔絵が似てないね~(笑) 暗い嫌な事件もそう言えば有ったなあと読んで思い出す。人間って忘れやすい動物だね。 武蔵美出身の方々は本当に特徴あるというか、色々活躍してる人が多いので、面白いです。 …続きを読む
    美登利
    2014年09月18日
    44人がナイス!しています
  • 自分の中ではエッセイ漫画家の走りの大田垣晴子。この本では普通の日常をひとコマの日記にしていく。月ごとにニュースをまとめて描いてあるが、こっちは面白くない。普段のぐだぐだだらだらの日常話のほうがずっと面 自分の中ではエッセイ漫画家の走りの大田垣晴子。この本では普通の日常をひとコマの日記にしていく。月ごとにニュースをまとめて描いてあるが、こっちは面白くない。普段のぐだぐだだらだらの日常話のほうがずっと面白い。お笑いライブに行ったのに盛り上がらなかったり、自分で肉まんやぎょうざを作ったり、天気によって体調が悪くなったり、プリントゴッコで名刺をつくったり、座布団の上で昼寝をしたり。つまるところ、大田垣さんみたいな人がどんな日常を送っているかの興味なんだろうな。画文家というところもいいのかな。 …続きを読む
    booklight
    2023年07月02日
    33人がナイス!しています
  • 図書館で借りて読了。はじめの内は丁寧に読んでいたのですが、後半は流し読みになっちゃった(^^; 図書館で借りて読了。はじめの内は丁寧に読んでいたのですが、後半は流し読みになっちゃった(^^;
    どあら
    2016年01月28日
    10人がナイス!しています

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