ろくでなしの歌

ろくでなしの歌

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2000年04月21日
商品形態:
単行本
ISBN:
9784840100557

ろくでなしの歌

  • 著者 福田 和也
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2000年04月21日
商品形態:
単行本
ISBN:
9784840100557

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ろくでなしの歌」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 作家と作品を切り離して考えるのではなく、作家の人間性だけに着目するのではなく、こういうものを書かざるを得なかった作家自身の人間そのものをまるごと愛して並走しているかのような熱の入った書きっぷりが素晴ら 作家と作品を切り離して考えるのではなく、作家の人間性だけに着目するのではなく、こういうものを書かざるを得なかった作家自身の人間そのものをまるごと愛して並走しているかのような熱の入った書きっぷりが素晴らしかった。あと、まえがきの『本は、人生を作る』は、何故人は本を読むのか、何のために人は本を読むのか、何故本を読まねばならないかについての最良にして最高の答えだと思う。ここの部分だけでも買う価値がある。 …続きを読む
    ナオヒ
    2021年03月15日
    2人がナイス!しています
  • 本は、人生をつくる。紹介しているのは、ドストエフスキー、川端康成、バルザック、志賀直哉、ゲーテ、菊池寛、ディケンズ、虚子、チェホフ、藤村、ヘミングウェイ、深沢七郎、スタンダール、徳田秋声、ロレンス、ヘ 本は、人生をつくる。紹介しているのは、ドストエフスキー、川端康成、バルザック、志賀直哉、ゲーテ、菊池寛、ディケンズ、虚子、チェホフ、藤村、ヘミングウェイ、深沢七郎、スタンダール、徳田秋声、ロレンス、ヘンリーミラー、荷風、フィッツジェラルド、金子光晴、チャンドラー、梅崎春生、ヘンリー・ジェイムス、三島由紀夫。抜粋も作品紹介も上手い。読んでみたくなる。今まで読んだこの著者のなかでは一番いいかも。 …続きを読む
    shushu
    2014年12月28日
    1人がナイス!しています
  • 全ての大作家はろくでなしである。それにしてもドストエフスキーに始まって、川端康成、バルザック、永井荷風、、、借金まみれに強姦魔、ろくでもない人生を歩み、それでいて人の真実を突き詰めている文豪達。巻末の 全ての大作家はろくでなしである。それにしてもドストエフスキーに始まって、川端康成、バルザック、永井荷風、、、借金まみれに強姦魔、ろくでもない人生を歩み、それでいて人の真実を突き詰めている文豪達。巻末の三島由紀夫についての筆致は圧巻。 …続きを読む
    おサゲっち
    2015年10月13日
    0人がナイス!しています

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