坂田アキラの 三角関数が面白いほどわかる本

坂田アキラの 三角関数が面白いほどわかる本

一部誤りがございました

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2014年12月12日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
208
ISBN:
9784046007292

坂田アキラの 三角関数が面白いほどわかる本

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2014年12月12日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
208
ISBN:
9784046007292

対策が後手にまわりがちは「三角関数」も坂田のレジェンド解説で瞬殺!

累計55万部超の「坂田理系シリーズ」の「三角関数」。多くの参考書で流されがちな、「グラフの描き方」「単位円の扱い方」に関する記述が詳しく書かれているなど、「三角関数」を入門レベルから手厚くフォロー。 累計55万部超の「坂田理系シリーズ」の「三角関数」。多くの参考書で流されがちな、「グラフの描き方」「単位円の扱い方」に関する記述が詳しく書かれているなど、「三角関数」を入門レベルから手厚くフォロー。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「坂田アキラの 三角関数が面白いほどわかる本」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 坂田氏の三角関数。和積、積和あたりから問題が難しくなり手が止まっていたけど他の本で下地を作りなんとか終える。三角関数を数学Ⅲの微積でゴリゴリ戦うための武器にするには和積なんかは項単体ではなく式を通して 坂田氏の三角関数。和積、積和あたりから問題が難しくなり手が止まっていたけど他の本で下地を作りなんとか終える。三角関数を数学Ⅲの微積でゴリゴリ戦うための武器にするには和積なんかは項単体ではなく式を通して瞬間的に必要な形に変形させなきゃいけないけどまだ和積と向き合うだけで息が切れる。それは出来て当然でそこからスタートする数学Ⅲ微積恐るべし。合成は使わないと忘れるけど結局はアレって加法定理の事なんだよね。複雑な三角方程式はパッと見は恐ろしいけどもう少しで違う見え方が出来そう。★★★☆☆ …続きを読む
    Take@磨穿鉄靴
    2023年10月10日
    26人がナイス!しています
  • 初めから解けると元気が出る、基礎問題精講の三角関数を反復し改めてまた坂田三角関数。ある程度の三角関数のスタミナは付いた感じ。とりうる範囲の問題で合成を利用したものがあるけど誘導が無くてもサラリとsigx+ 初めから解けると元気が出る、基礎問題精講の三角関数を反復し改めてまた坂田三角関数。ある程度の三角関数のスタミナは付いた感じ。とりうる範囲の問題で合成を利用したものがあるけど誘導が無くてもサラリとsigx+cosx=tと置いて可動域を調べて導く流れを当たり前に出来るようにしたい。3つの積を積和に分解していくのももっとスムーズに出来るようにしたい。★★★★☆ …続きを読む
    Take@磨穿鉄靴
    2024年01月15日
    21人がナイス!しています

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一部誤りがございました

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