• SW2.0のゲームブック形式のシナリオ集第5弾。第1作『ミストキャッスル』の姉妹作。ソロプレイ(ミストキャッスルからの継続キャラ使用)で攻略。初期キャラで挑むと開始地点にいるジャイアントクラブ(Lv4→2回攻撃＆重 SW2.0のゲームブック形式のシナリオ集第5弾。第1作『ミストキャッスル』の姉妹作。ソロプレイ(ミストキャッスルからの継続キャラ使用)で攻略。初期キャラで挑むと開始地点にいるジャイアントクラブ(Lv4→2回攻撃＆重装甲)で100%詰む。本作は秘薬を使って蛮族に変装して霧の街の更なる深部を探索するスニーキングミッション。前作では明かされなかった霧の街の秘密が明かされて面白かった。前作のボス翡翠の将ヤーハッカゼッシュ(ジェイドバジリスク)は影武者だったと判明。蛮族の最重要拠点のボスがLv14の訳ないもんな。 …続きを読む
  ぷるっちょ

  2024年10月03日
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• ミストキャッスルを脱出したキャラを使い引き続き遊んだのでシナリオは面白かったし、遊んでよかったとは思う。が、純粋に商品としての評価は、「馬鹿野郎本」以外に無い。紙の本は絶版なので中古品の初版を購入する ミストキャッスルを脱出したキャラを使い引き続き遊んだのでシナリオは面白かったし、遊んでよかったとは思う。が、純粋に商品としての評価は、「馬鹿野郎本」以外に無い。紙の本は絶版なので中古品の初版を購入するしか無かったが（重版分や電子書籍版は知らない）、誤字誤植記述漏れミスが呆れ返るほどあった。冒険達成度100%も本の記述では達成不可能（本の中に入手記述が存在しない項目がある）で、説明が不明瞭な箇所も多くプレイ中困惑することが多々あった。未完成品としか言いようが無いものにゴーサインを出す著者と出版社の神経を疑う …続きを読む
  クロノ

  2022年08月21日
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• 新規流派があったり以前のサプリメントで出てきたアイテムが再登場したりと実際に卓囲んでる人には興味深いデータ。何より霧の街の総帥がLv15て低すぎね？という疑問に見事に応えてくれたのがｗ…しかしです。多人数 新規流派があったり以前のサプリメントで出てきたアイテムが再登場したりと実際に卓囲んでる人には興味深いデータ。何より霧の街の総帥がLv15て低すぎね？という疑問に見事に応えてくれたのがｗ…しかしです。多人数プレイは兎も角、ソロプレイする楽しさはミストキャッスルの時程ではないなあ。ゲームブックに近い遊び方をするソロプレイヤーにとって、最初のミッションみたいな頭の中でスゴロクやるようなシステムは面倒としか思わないのです。イベントやミッションの数を減らしてでも情景描写に凝って欲しいと思ったのは自分だけですかね。 …続きを読む
  キノシタ

  2013年03月25日
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