• 言語の外の領域「非言語」に人間の可能性があることを確信している、博報堂ブランドデザイン。人は言語領域５％と非言語領域９５％でできている。ビジネスでは非言語領域は大変扱いにくいもので重視されていない。ビ 言語の外の領域「非言語」に人間の可能性があることを確信している、博報堂ブランドデザイン。人は言語領域５％と非言語領域９５％でできている。ビジネスでは非言語領域は大変扱いにくいもので重視されていない。ビジネスは論理的で合理的、感情や感覚は受け入れない。カワイイは理屈抜き。企業のイノベーションが上手く進行しない。イノベーションは非言語領域に手がかりがある。生活者ニーズ把握のためには「直観」「身体表現」「深層心理」「行動文脈」の４つ活用されている。Don't think,feel.図書館リサイクル本。続く→ …続きを読む
  mura_海竜

  2022年08月17日
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• ブランドは多くの顧客にとって「感じる」もの、一方、企業にとっては「考える」もの。社内でブレが生じないために、論理で共有しなくてはならない。「考える」世界と「感じる」世界。私たちはビジネスでこの２つの世 ブランドは多くの顧客にとって「感じる」もの、一方、企業にとっては「考える」もの。社内でブレが生じないために、論理で共有しなくてはならない。「考える」世界と「感じる」世界。私たちはビジネスでこの２つの世界をどう扱い、どう活かして生きていけばいいのか…私たちは仕事を論理で動かそうとする。商品やサービスを論理で開発し管理しようとする。しかし実際に私たちの判断を支えているのは、感じるものなのかもしれない。お客様は感じで商品やサービスを選び、後から論理で納得しているのかもしれない。共有し難いものを共感するために…… …続きを読む
  KAKAPO

  2018年05月11日
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• 標題を言い換えれば「空気を読むのは大事ですよ」となるのではなかろうか。ところで私、この「空気を読む」というのが非常に苦手。なので、言葉にしてもらわないと感づかないし、言われても気づかないこともあり…本 標題を言い換えれば「空気を読むのは大事ですよ」となるのではなかろうか。ところで私、この「空気を読む」というのが非常に苦手。なので、言葉にしてもらわないと感づかないし、言われても気づかないこともあり…本著では、人間を把握する上で、言語化される(顕在化している)ものは5%、非言語部分(潜在部分)は95%とのこと。その埋もれた部分にビジネスチャンスは潜んでいる。つまり、日頃、意識しない部分を大事にすれば、イノベーションは起こせるということか。まとめの「一人一人の可能性を活かす」に勇気をもらいました。 …続きを読む
  かず

  2020年09月22日
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