- 著者 一橋 文哉
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年03月09日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 328
- ISBN:
- 9784041102107
国家の闇 日本人と犯罪<蠢動する巨悪>
- 著者 一橋 文哉
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年03月09日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 328
- ISBN:
- 9784041102107
日本の犯罪史を本質を抉るノンフィクション
戦後を代表する重大事件がいかにして起こり、人々にどう受け止めてきたのか。また、その後の日本にどのように影響を与えたか。犯罪史を総括する。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「国家の闇 日本人と犯罪<蠢動する巨悪>」感想・レビュー
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面白い。一気に読めた。戦後起きた様々な規模の未解決事件の著者の見識に驚く。色々真相がありそうな雰囲気がページをめくらせて良かった。特に豊田商事は色々政財界と闇社会の繋がり、オレオレ詐欺の専門学校は吹い …続きを読む2021年05月07日252人がナイス!しています
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2013.01.18(つづき)一橋文哉著。 2013.01.16 狙撃、井上の命令で、元巡査は長官を。 オウム信者の脱洗脳を手がけてきた脳学者のカウンセリングのビデオ、放映。 『宇宙戦艦やまと』のストーリー、麻原のハルマ …続きを読む2013年01月18日38人がナイス!しています
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2013.01.15(つづき)一橋文哉著。 2013.01.14 1997.08、加藤紘一の秘書、イトマン事件の許永中らが拉致、監禁し、資料を脅し取られた。 山崎拓、YKK、も、スキャンダル。 在阪謎の石油商泉井純一による大型 …続きを読む2013年01月15日32人がナイス!しています