緋色のマリオネッタ

緋色のマリオネッタ

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年09月27日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
178
ISBN:
9784048708951
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緋色のマリオネッタ

  • 著者 茜 虎徹
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2011年09月27日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
178
ISBN:
9784048708951

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「緋色のマリオネッタ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 評価:☆☆★ きさんみたいな若造がそんな結論を出すなんて早すぎる! 絶望するのも諦観するのももっともっと経験を積んでからでええじゃろう。 しかし、あのネコは何者だったんだろう…… 『魂』がキーワードとなりうる 評価:☆☆★ きさんみたいな若造がそんな結論を出すなんて早すぎる! 絶望するのも諦観するのももっともっと経験を積んでからでええじゃろう。 しかし、あのネコは何者だったんだろう…… 『魂』がキーワードとなりうるこの作品において人間の事情を理解出来るあのネコには何か意味があったんじゃないかな〜と勝手に予想します。 もっと積み重ねが欲しい作品でした。 惜しいな〜 …続きを読む
    AKATSUKI
    2012年03月30日
    0人がナイス!しています
  • やっぱり、女性が綺麗ですね(^◇^;)茜さんの作品を一番最初に買った時もジャケ買いだったし。ストーリーは、色々と考えさせられる部分があると思う位自分的には深い部分がある気が? やっぱり、女性が綺麗ですね(^◇^;)茜さんの作品を一番最初に買った時もジャケ買いだったし。ストーリーは、色々と考えさせられる部分があると思う位自分的には深い部分がある気が?
    ソース(いろは坂の怪猿)
    2011年10月31日
    0人がナイス!しています
  • 2/5点。話が深いのか単純なのかよくわからん。だが、相変わらず絵は最高。 2/5点。話が深いのか単純なのかよくわからん。だが、相変わらず絵は最高。
    クロネコ
    2011年10月06日
    0人がナイス!しています

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