- 著者 阿川 佐和子
- イラスト 荒井 良二
- デザイン アルビレオ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年02月28日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784041102541
正義のセ
- 著者 阿川 佐和子
- イラスト 荒井 良二
- デザイン アルビレオ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年02月28日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784041102541
「聞く力」の著者が描く、いま一番伝えたい物語!
東京下町の豆腐屋生まれの凜々子はまっすぐに育ち、やがて検事となる。法と情の間で揺れてしまう難事件、恋人とのすれ違い、同僚の不倫スキャンダル……山と谷ばかりの日々にも負けない凜々子の成長物語。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
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阿川佐和子著『正義のセ』
「正義のセ」感想・レビュー
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読み始めるまで知らんかったけど、女検事凛々子サーガなのね。あと3冊手元にあるので続きを読んでみよう。2018年01月08日147人がナイス!しています
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阿川さんの小説は初読み、正義感が強く融通の利かない下町の豆腐屋の娘凜々子が検事として成長して行く姿を描いたお仕事小説、まだまだ序幕という感じで2.3と続いて行くみたいですが、なんだろう今一つピンとこなく …続きを読む2017年03月13日99人がナイス!しています
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阿川さんの小説初読み。正義感に溢れるが融通がきかなく、少々お堅い新米検事凛々子の成長物語。とってもあたたかい豆腐屋の家族に囲まれ、大学時代から付き合っている彼氏もいるなか難関の司法試験に合格し、かねて …続きを読む2019年05月12日91人がナイス!しています