- 著者 保阪 正康
- 著者 東郷 和彦
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年02月09日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 240
- ISBN:
- 9784041101629
日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島
- 著者 保阪 正康
- 著者 東郷 和彦
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年02月09日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 240
- ISBN:
- 9784041101629
日本がかかえる三つの領土問題はどうすれば解決するのか。
北方四島、竹島、尖閣諸島。出口が見えない三つの領土問題は解決可能なのか?昭和史と外交交渉の専門家二人が、具体的かつ実行可能な解決策を大胆に提示する。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島」感想・レビュー
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もう少し、ソ連や中国、韓国の歴史に詳しければもう少しこの本を楽しめたのかも知れない。自分の勉強不足が情けない。新聞やTV等マスコミに躍らされて、真摯かつ冷静にこの問題に向き合わなかった自分に反省かな。こ …続きを読む2012年11月24日52人がナイス!しています
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日本の領土問題は早く解決しなければ永久に解決しなくなるなぁという著者の危機感が伝わった。四島一括って流石に難しいだろな2012年02月14日48人がナイス!しています
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領土問題は国どうしの思惑があるが、日本の外交での弱腰は目に余る、北方領土、竹島、尖閣諸島未だに解決できず苛立つこの上ない、特に北方領土はソ連の一方的な侵略に寄ると思う、中立を破ることは裏切り行為である …続きを読む2019年05月05日28人がナイス!しています