ポルトベーロの魔女

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
384
ISBN:
9784042750093
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ポルトベーロの魔女

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2011年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
384
ISBN:
9784042750093

夢を追いかけるためなら、全てを失ってもかわまない--。

悪女なのか犠牲者なのか。詐欺師なのか伝道師なのか。実在の女性なのか空想の存在なのか――。謎めいた女性アテナの驚くべき半生をスピリチュアルに描く傑作小説。 悪女なのか犠牲者なのか。詐欺師なのか伝道師なのか。実在の女性なのか空想の存在なのか――。謎めいた女性アテナの驚くべき半生をスピリチュアルに描く傑作小説。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ポルトベーロの魔女」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ★★★☆☆『ポルトベーロの魔女』と呼ばれた、不思議な力を持つ女性アテナの半生を描いた作品。アテナを知る身近な人々の証言を元に構成されている。生みの親に捨てられ、満たされない心の空白を埋めるために、自分探し ★★★☆☆『ポルトベーロの魔女』と呼ばれた、不思議な力を持つ女性アテナの半生を描いた作品。アテナを知る身近な人々の証言を元に構成されている。生みの親に捨てられ、満たされない心の空白を埋めるために、自分探しをはじめる。そして様々な人々との出会いの中で、ある‘’力‘’が覚醒することで、自らの人生の使命を見つける。魔女というか、現代でいう教祖のような存在だろうか。不思議な体験をする場面の克明な描写は、あたかも本当に体験したかのようなリアルなものであった。 …続きを読む
    コージー
    2023年01月09日
    27人がナイス!しています
  • 自分のことを知るには他人からの評価を聞くのが一番良い。アテナの人となりは、彼女の考えに戸惑いこそするけど悪意がない。死んだはずのアテナは生きていた?そもそも、聞き手は一体誰?。生まれや家族のことで翻弄 自分のことを知るには他人からの評価を聞くのが一番良い。アテナの人となりは、彼女の考えに戸惑いこそするけど悪意がない。死んだはずのアテナは生きていた?そもそも、聞き手は一体誰?。生まれや家族のことで翻弄された女性だったアテナが、終盤の展開で全くわからない振り出しに戻った感じ。 …続きを読む
    まこ
    2022年07月21日
    11人がナイス!しています
  • 自分自身とは何かを探索しつづける女性が出自を探し当てたことを契機に、精神に目覚め、母神が憑依し人々から神託者として崇められていく話。話は関係者の口を通して、ある人物の記録として語られる。作者の作品らし 自分自身とは何かを探索しつづける女性が出自を探し当てたことを契機に、精神に目覚め、母神が憑依し人々から神託者として崇められていく話。話は関係者の口を通して、ある人物の記録として語られる。作者の作品らしく、箴言が散りばめられ作品に輝きを持たせている。関係者から描き出す人物像はどこか語るひとの主観が入り、ゆがめられ、そして語られる人の神秘性が増す。語られるのは『仮面(ペルソナ)』だけなのだ。 …続きを読む
    Roti
    2014年03月21日
    5人がナイス!しています

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