- 著者 鳥飼 玖美子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年11月09日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 184
- ISBN:
- 9784047102637
「英語公用語」は何が問題か
- 著者 鳥飼 玖美子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年11月09日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 184
- ISBN:
- 9784047102637
企業激震「英語公用語化」! 私たちはどう対応すべきか?
楽天やユニクロの「英語公用語化」宣言後、さまざまな企業で英語に対する議論が高まっている。企業における英語の必要性は? ビジネス英語教育はどうあるべきか?など、本物の英語を知る著者が緊急提言!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「「英語公用語」は何が問題か」感想・レビュー
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色々考えさせられる。答えは一つではない。状況や個人が目指す会社や専門職により異なる。英語ができた方がいいことは間違いない。ただどのレベルで何を犠牲にするかは大きく違ってくる。携帯電話などによる瞬時通訳 …続きを読む2018年10月10日30人がナイス!しています
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英語公用語と言われると、私はそのたびに気がめいる。自分が英語を教えているから余計だ。どうも英語のことがよく分かっていない人ほど英語の公用語化とか、オールイングリッシュの授業とか、小学校からの英語とか言 …続きを読む2010年11月25日15人がナイス!しています
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この本の言う通り英語ができないからといって自分の価値が決まるとは思いませんが、大学に入ってから就職してある程度の年齢に達するまでは圧倒的に英語が重要視されていて留学して英語を身に着けたり多様な価値観を …続きを読む2013年03月28日11人がナイス!しています