ほしうた (2)

ほしうた (2)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年07月21日
判型:
B6変形判
ページ数:
196
ISBN:
9784047154896
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ほしうた (2)

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2010年07月21日
判型:
B6変形判
ページ数:
196
ISBN:
9784047154896

交錯する少年少女の思いがたどり着く先は――

イラストレーター・フミオが原画を手がけたPCゲーム「ほしうた」を、みずからコミック化。幼なじみからの告白に戸惑う主人公が出した答えとは――? コミック版最終巻がついに登場! イラストレーター・フミオが原画を手がけたPCゲーム「ほしうた」を、みずからコミック化。幼なじみからの告白に戸惑う主人公が出した答えとは――? コミック版最終巻がついに登場!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ほしうた (2)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ★★★ ★★★
    ナイトは許されナイト
    2016年03月21日
    0人がナイス!しています
  • 原画担当が漫画版もやってるだけあって作画は当然綺麗だし構成もちゃんとまとまってて近年のエロゲ原作の中では良作の部類に入ると思う。あと翠先輩の圧倒的存在感ヤバい 原画担当が漫画版もやってるだけあって作画は当然綺麗だし構成もちゃんとまとまってて近年のエロゲ原作の中では良作の部類に入ると思う。あと翠先輩の圧倒的存在感ヤバい
    しずら
    2011年04月26日
    0人がナイス!しています
  • 展開はベタでしたが、構成は奇麗にまとまっていたと思います。実用性や強度的にありえないデザインの制服や超人的なメイドさんなどの過度にゲーム的なキャラクターは、慣れていないと引きますけれど。 展開はベタでしたが、構成は奇麗にまとまっていたと思います。実用性や強度的にありえないデザインの制服や超人的なメイドさんなどの過度にゲーム的なキャラクターは、慣れていないと引きますけれど。
    くさはら
    2010年08月01日
    0人がナイス!しています

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