冬の熱

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年12月16日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
192
ISBN:
9784047262058
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冬の熱

  • 著者 長野 香子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2009年12月16日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
192
ISBN:
9784047262058
蜜色にきらめく、六つの愛の断片。 蜜色にきらめく、六つの愛の断片。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「冬の熱」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • うーんわかるような、わからないような…。きっと雑誌などで一話だけ読めばなかなかいい作品なんだろうけど、短編集として読むと全てが中途半端な気がしてもやっとする。作者の感性が出すぎてて読者が置いてきぼりに うーんわかるような、わからないような…。きっと雑誌などで一話だけ読めばなかなかいい作品なんだろうけど、短編集として読むと全てが中途半端な気がしてもやっとする。作者の感性が出すぎてて読者が置いてきぼりにされているように私は感じました。 …続きを読む
    ねるこ
    2009年12月29日
    2人がナイス!しています
  • ジャケ買いの極み。あまりにおもしろかったので同時売り(だったのかな?)のもう1冊も買ってしまった。絵柄も内容もちょう好み。「ヒマワリ、走る」が一番好きです。最近こういう日常系変化球マンガがたまらなく好 ジャケ買いの極み。あまりにおもしろかったので同時売り(だったのかな?)のもう1冊も買ってしまった。絵柄も内容もちょう好み。「ヒマワリ、走る」が一番好きです。最近こういう日常系変化球マンガがたまらなく好きなのです。 …続きを読む
    ぴよりん
    2009年12月27日
    2人がナイス!しています
  • 表紙とタイトルからにじみ出る雰囲気に一目惚れ。短編集です。全編、一度読んだだけだとよくわからないかも。私だけかなぁ。だからこそ、何度も何度も読み返したくなるんです。特に一話目なんかは。行間を読むとはま 表紙とタイトルからにじみ出る雰囲気に一目惚れ。短編集です。全編、一度読んだだけだとよくわからないかも。私だけかなぁ。だからこそ、何度も何度も読み返したくなるんです。特に一話目なんかは。行間を読むとはまさにこのこと、って感じ。どこかずれてて、傍目から見ると少しイタイひとたち。誰かを、何かを、一途に愛することが出来るひとっていうのは、きっとみんなどこか狂ってる。これから期待出来そうな作家さんです。素敵な本でした。ちなみに私は、「冬の熱」と「ヒマワリ、走る」が好きでした。いい! …続きを読む
    もなか
    2009年12月14日
    2人がナイス!しています

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