アルシャードガイア リプレイ 希望へのコンタクト

アルシャードガイア リプレイ 希望へのコンタクト

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年05月30日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
360
ISBN:
9784757742321
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アルシャードガイア リプレイ 希望へのコンタクト

  • 著者 矢野 俊策/F.E.A.R.
  • イラスト ぽぽるちゃ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2008年05月30日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
360
ISBN:
9784757742321
FBonline連載のリプレイ、待望の文庫化! FBonline連載のリプレイ、待望の文庫化!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「アルシャードガイア リプレイ 希望へのコンタクト」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ガイアでダンジョンやるって発想はなかった。技あり。 ガイアでダンジョンやるって発想はなかった。技あり。
    マスター
    2008年09月10日
    1人がナイス!しています
  • 第二話のダンジョンルールは実際にプレイしたらすごく楽しそうだな~。 第二話のダンジョンルールは実際にプレイしたらすごく楽しそうだな~。
    2008年07月16日
    1人がナイス!しています
  • 宮沢家モノ。1話目はリターナーを使った過去ネタ。ギミックは矢野さんらしく巧みに仕込まれていますが、シナリオとしてはごく普通であまり印象に残らず。虎吾郎(きくたけ)はやっぱり空回り気味ですし…。しかし、2 宮沢家モノ。1話目はリターナーを使った過去ネタ。ギミックは矢野さんらしく巧みに仕込まれていますが、シナリオとしてはごく普通であまり印象に残らず。虎吾郎(きくたけ)はやっぱり空回り気味ですし…。しかし、2話目はガイアでまさかのダンジョンシナリオで、たいへん面白かった。登場判定やシーン、表裏の構成といった作りが、アルシャードの特徴をしっかり踏まえた上で成り立っている感じがとてもよかったです。 …続きを読む
    akiu
    2014年01月14日
    0人がナイス!しています

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