- 著者 瀬尾 つかさ
- イラスト 唯々月 たすく
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2005年09月17日
- 判型：
- 文庫判
- ページ数：
- 372
- ISBN：
- 9784829117545
琥珀の心臓
- 著者 瀬尾 つかさ
- イラスト 唯々月 たすく
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2005年09月17日
- 判型：
- 文庫判
- ページ数：
- 372
- ISBN：
- 9784829117545
森に生きる種族、そして隠された謎とは!? ファンタジア大賞審査委員賞
少女・遙は修学旅行に向かう途中、親友の優子と幼馴染みの敦也らクラスメイトと共に、突如、異世界へと連れ去られてしまう。そこは竜と巨人が戦う世界。どこまでも続く鬱蒼とした森、獣人族が闊歩する場所だった――
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「琥珀の心臓」感想・レビュー
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実力の追いついていない、秀作。何年後かに作者に書き直して出版をしてほしい。作者のテーマみたいなのはすごい伝わるから。2010年03月03日4人がナイス！しています
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異世界もの。世界設定はいいと思うし、キャラクターも悪くないと思うけど、展開の描写に難があるように思う。そのため、読者がどうしても置いてけぼりになってしまう感があった。推進力すごくあるし、メイン三人は私 …続きを読む2016年07月04日3人がナイス！しています
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寓話、だと思った。構図とテーマのみを重視してデザインされ、それ以外のl部分を一切切り捨てている。感情移入のできない登場人物たち、大風呂敷を広げてる割に全然足りてない描写と説明、その癖扱ってる話はえらく …続きを読む2010年05月19日2人がナイス！しています
