機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE 第4巻

機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE 第4巻

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年06月22日
判型:
B6変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
184
ISBN:
9784047138308
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE 第4巻

  • 著者 久織 ちまき
  • 原案 矢立 肇
  • 原作 富野 由悠季
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2006年06月22日
判型:
B6変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
184
ISBN:
9784047138308

予期せぬ運命の展開にアスランが選んだ道とは?

ステラを失ったシンの怒り。それはフリーダムを打ち落とすのに、充分すぎる力になった。明らかになりつつあるデュランダルの思惑。アスランはもう一度自分が歩んできた道を正す為。ザフトから脱走することを決意する ステラを失ったシンの怒り。それはフリーダムを打ち落とすのに、充分すぎる力になった。明らかになりつつあるデュランダルの思惑。アスランはもう一度自分が歩んできた道を正す為。ザフトから脱走することを決意する

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE 第4巻」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 【再 読】 拘束中のステラを脱走させシンとレイ逮捕からアスラン&メイリン逃亡、そして撃墜まで。シンががっつりダークサイドへと悩み堕ちていく真っ只中ですね。そして、アスランって天然タラシの回です。真面目で 【再 読】 拘束中のステラを脱走させシンとレイ逮捕からアスラン&メイリン逃亡、そして撃墜まで。シンががっつりダークサイドへと悩み堕ちていく真っ只中ですね。そして、アスランって天然タラシの回です。真面目で不器用だからこそなのか....。いいね、アスラン …続きを読む
    りう@ハンドメイド製作中♪
    2014年02月06日
    8人がナイス!しています
  • 「あっそうか、アスランはデストロイにステラが乗っていることを聞いたシーンはアニメにはなかったな」という驚きと、そのシーンを補完した上で、シンとステラの運命に思いを馳せながらもその後のシンとキラの戦いに 「あっそうか、アスランはデストロイにステラが乗っていることを聞いたシーンはアニメにはなかったな」という驚きと、そのシーンを補完した上で、シンとステラの運命に思いを馳せながらもその後のシンとキラの戦いに苦悩し、激昂するシーンが本編の唐突感をゼロにしている。まさにプロの仕事である。「オレの選んだザフトはまたあいつを殺したのか……」というモノローグは間違いなく名言なのだが、ここで最初にキラをほぼ半殺しにしたのはお前だろうとナチュラルにツッコミを入れさせる滑稽味もアスランというキャラの持ち味だとしか言いようがない …続きを読む
    白義
    2018年11月19日
    6人がナイス!しています
  • 巻末でメイリンの脱走前後の心情が描かれていて、パイロットじゃない視点の情勢の受け止め方が知れてよかった。ステラを返した後からアスラン脱走までが描かれているので、議長への疑念がどんどん大きくなっていくア 巻末でメイリンの脱走前後の心情が描かれていて、パイロットじゃない視点の情勢の受け止め方が知れてよかった。ステラを返した後からアスラン脱走までが描かれているので、議長への疑念がどんどん大きくなっていくアスランと、デストロイに乗っていたのがステラだったこともありどんどん力に固執していくシンとの溝がどんどん深まっていく回。でもアスランは止めたいんだよなシンを。議長の許にいても都合のいい戦闘マシーンにされるだけだから。 …続きを読む
    ぽっと
    2023年06月26日
    3人がナイス!しています

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