- 著者 安彦 良和
- 原案 矢立 肇
- 原案 富野 由悠季
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2005年08月24日
- 判型:
- B6変形判
- ページ数:
- 264
- ISBN:
- 9784047137462
機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (10)
- 著者 安彦 良和
- 原案 矢立 肇
- 原案 富野 由悠季
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2005年08月24日
- 判型:
- B6変形判
- ページ数:
- 264
- ISBN:
- 9784047137462
シャア・セイラ編、衝撃の後編突入!
それぞれエドワウ、セイラと名前を変え、テアボロ・マスのもとで穏やかな日々を送っていた兄妹。しかしザビ家からは刺客が放たれ、さらに母の急逝の知らせが届いた時、エドワウはある決意を固めるのだった。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (10)」感想・レビュー
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シャアとセイラの過去が語られる。アニメでは描写のないところだから、狭間を埋める物語として秀逸。ラル大尉も活躍し、モビルスーツの誕生が描かれている。★★★★☆2023年08月06日29人がナイス!しています
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”行かないで にいさん!!キャスバルにいさん~”劇場版でチラっと出ていた場面がココにはっきりと。エドワウ・マスえらく物騒な男です。ジオンの血は伊達ではなかったんですなぁ。安彦良和さんも矛盾なくキャスバル …続きを読む2012年05月06日21人がナイス!しています
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キャスバルはわかってシャアを殺したのか。やばいな。もうこの時点でリベンジャーとして目的を達成するまでは他人の生命をも使うことを良しとしている。でも、こうまでしないとザビ家には一太刀も浴びせることができ …続きを読む2014年06月22日20人がナイス!しています