• 最終巻、2005年刊。貴志祐介(2008)『新世界より』を思わせる要素あり▼安心して読めつつ、謎やサスペンスもあり、なかなか完成度の高い作品でした。 最終巻、2005年刊。貴志祐介(2008)『新世界より』を思わせる要素あり▼安心して読めつつ、謎やサスペンスもあり、なかなか完成度の高い作品でした。
  アルカリオン

  2021年09月08日
  9人がナイス！しています
• ★★★☆☆　再読。神が住まう地にとうとうたどり着いたシン達、そこに住むリワーダー達と協力しメイの両親を解放するべく奔走する、主人公は戦わない完結の冒険ファンタジー第６巻。面白かったです、最終的に主人公は知 ★★★☆☆　再読。神が住まう地にとうとうたどり着いたシン達、そこに住むリワーダー達と協力しメイの両親を解放するべく奔走する、主人公は戦わない完結の冒険ファンタジー第６巻。面白かったです、最終的に主人公は知恵要員、神についての謎が明かされたり、リワーダー同士の決戦があったりしますが全体的には盛り上がりは欠けてるかも、ただ色々インフレしてないせいか、綺麗にまとまっていてサックリ読むには良いファンタジーだったと思います。 …続きを読む
  じお

  2024年01月15日
  8人がナイス！しています
• 最終巻でした。ハッピーエンドで終わる。ただやっぱり、小さくまとまってしまった印象があるなあ。ちょっと残念。 最終巻でした。ハッピーエンドで終わる。ただやっぱり、小さくまとまってしまった印象があるなあ。ちょっと残念。
  読み人知らず

  2014年02月15日
  2人がナイス！しています

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