- 著者 岡崎 昂裕
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2002年07月09日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784047040946
債権回収の現場
- 著者 岡崎 昂裕
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2002年07月09日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784047040946
壮絶な不良債務者、相次ぐ顧客の死。声にならない債権回収の現場を描く。
不良債務者や裁判所との駆け引き、不正取引や社内外での確執、そして墜ちて行く不良債務者とその死――。「奴の通った跡は、瓦礫も残らない」とまで言われた元回収担当者の著者が見た、壮絶な回収の現場。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「債権回収の現場」感想・レビュー
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辛い仕事だろうなぁと思った。もう少しエピソード部分を多く膨らましたらもっと面白い読み物になるだろうなぁと言ったら不謹慎か2011年11月24日13人がナイス!しています
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元金貸し業勤務としては、驚くことはなかった。信販系だから、まだましじゃなかったのと思わないではありません。しかし、借金取りって職種は今なくなりつつあるのかな、多分。2011年09月15日13人がナイス!しています
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借りるときは皆調子良いこといって借りていくけど、返済できなくなってしまう人もそりゃ多いだろうな。そうゆう人から債権を回収するのは大変そうだよな。無いものは払えないと居直る人も、勝手に行方をくらます人も …続きを読む2011年04月30日3人がナイス!しています